KAO=S、「BORN FROM JAPANESE CHAOS」を配信開始
KAO=Sが「BORN FROM JAPANESE CHAOS」を配信開始
KAO=Sの「BORN FROM JAPANESE CHAOS」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「CHAOS」「地割れ」「松明」「桜香る (monogatari version)」「Sakura no Oni (Japanese Style Version)」「ねあん」「記憶の花」「幻」「アメノヌボコ」「ZANGEKI LIGHTNING (feat. 匹田大智)」を含む全15曲となっている。
KAO=Sがこれまでリリース作品から和風アレンジの楽曲をピックアップし、結成時の名曲「記憶の花」のリアレンジ・バージョンを新たに加えたた和風ベスト盤。15曲を収録。
なお「BORN FROM JAPANESE CHAOS」は、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、iTunes Store、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:BORN FROM JAPANESE CHAOS
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1: CHAOS
KAO=S
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2: 地割れ
KAO=S
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3: 松明
KAO=S
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4: 桜香る (monogatari version)
KAO=S
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5: Sakura no Oni (Japanese Style Version)
KAO=S
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6: ねあん
KAO=S
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7: 記憶の花
KAO=S
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8: 幻
KAO=S
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9: アメノヌボコ
KAO=S
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10: ZANGEKI LIGHTNING (feat. 匹田大智)
KAO=S
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11: CRADLE
KAO=S
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12: 荒城の月
KAO=S
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13: 狐火
KAO=S
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14: 黒田節
KAO=S
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15: 結う
KAO=S
配信開始日:2022-07-20
D.I.O ENTERTAINMENT
ジャンル: J-Pop / サイケデリック / ロック
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
KAO=S
人気RPG「ニーア・オートマタ」主人公2B役や、netflixアニメ「攻殻機動隊SAC_2045」主人公・草薙素子役などのモーションアクターとしても知られ、「LADY SAMURAI」の呼び名で、剣舞師・女優として世界各国の映画やCM等で活躍する川渕かおり(Vocal)、そしてオープンチューニングのギタープレイヤー&コンポーザーでシンガーとしても幅広い聖域と声色を持つ山切修二(Guitar/Vocal)によるロック・ユニット。世界各国で公演を続け、JAPANESE ART ROCKを標榜する。 川渕と山切で楽曲の世界観を作り上げ、ライブにおいては、二人での演奏だけでなく、和楽器奏者を加えた編成、ロックバンド編成、剣舞パフォーマーを加えた編成など、様々なスタイルのショウを観せる。 2011年4月、震災後の混沌の中から新たな日本の音楽スタイルを世界に提示する意味も込め、名前をカオスとする。スペルと発音は川渕の名前に掛けている。 ギター基調のサウンドに和楽器を導入し、男女ツインボーカル曲・プログレ路線インスト曲などを含む幅広い音楽性と、川渕による日本刀剣舞を取り入れたダイナミックなショウで瞬く間に注目され、結成から数ヶ月後には世界最大の音楽見本市、サウス・バイ・サウスウェスト(SXSW)に出演し、続くアメリカツアーも大好評のうちに終えた。 2013年、再びSXSWに出演後、ヨーロッパツアーを敢行。2014年には米CNNインターナショナル局の番組「The Art of Movement」の取材を受け、〝芸術性の高い日本のバンド〟として全世界に紹介された。 以降、海外での演奏のオファーが増加し、これまでに、アジア・アメリカ・南米・オセアニア・ヨーロッパの12ヶ国16都市のフェスや国交行事で演奏し、高い評価を得ている。海外ではドイツで最も多く演奏しており、2020年1月にはフランクフルトでホール単独公演も成功させた。 国内では、WWW等での大型ライヴハウスやSHIBUYA PREASURE PREASURE等のホール会場での定期的な単独公演を開催。 今後もワールドワイドな展開が期待されている。
KAO=Sの他のリリース:KAO=S
