ツキアカリが「Always to laugh」を配信開始

ツキアカリの「Always to laugh」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Always to laugh」となっている。

コンポーザーのWoleです。  アーティスト活動を始めてから初めての配信楽曲となります。 タイトルは「Always to laugh」 いつも誰かのそばに寄り添える気持ちでありたいという意味を込めてこのタイトルを付けました。 日常生活の中でうまく行かなかったり、不器用な自分に嫌になったり、つまづいて立ち止まってしまったり・・。 「自分には夢や目指すものがある」、「憧れの存在に追いつきたい」 誰しも経験したことあるかと思います。 そんなときの気持ちを僕自身の実体験をもとに曲にしてみました。 聴く人にとって何か少しでも今以上、よりよく過ごせるエッセンスになれたら嬉しいです！ ぜひ聴いてみてください！

なお「Always to laugh」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス：Always to laugh

• 1： Always to laugh

  ツキアカリ

配信開始日：2022-09-02

ジャンル： J-Pop / アニメ / ロック

配信ストア： Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音･楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, YouTube Music, クラシル, ひかりＴＶミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

ツキアカリ

従来の日本のアニメシーンの音楽や、２０１０年〜のJーpopシーンにムーブメントを起こしたロックサウンドから多大な影響を受けたWole（ウル）が、新たにコンポーザーとして挑戦すべく確立した新規アーティストグループ。 20〜30代のオーディエンスが聴きたいと望むサウンドにスポットライトを当て、「心を照らす光」として寄り添える音楽を追求する。 そんなサウンドに、透明感もありながら真っ直ぐでダイナミックな歌声を持つSayaをボーカルに迎え、現代のありふれた音楽シーンの中で「やっぱりこれだ！！」と改めて感じてもらえるような作品作りを目指す。

ツキアカリの他のリリース：ツキアカリ