HENNESSY、「Mary」を配信開始
HENNESSYが「Mary」を配信開始
HENNESSYの「Mary」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Mary」となっている。
なお「Mary」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Mary
-
1: Mary
HENNESSY
配信開始日:2022-09-24
YISE-MUSIC RecordS
ジャンル: J-Pop / ロック
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
HENNESSY
2009年、結成。広島で活動中のロックバンド。夢は大きく全米1位。激しさと様々なジャンルを感じさせるサウンドと、vo.HICCOの女性ならではの視点で描く歌詞の世界観に注目してほしい。 地元広島にて主催イベントを積極的に開催、来広のアーティストのサポートなど勢力的にライブ活動を行う。ステージでの演奏をしている瞬間と、MCでの空気のONとOFFを器用に使いこなすことで、幅広いキャラクターで楽しいライブでありつつハードかつメロディアスな楽曲と、クオリティーの高いプレイで圧倒する。 音の重圧さを武器にHICCOの力強く、高い歌唱力で、アグレッシブさの中にも、「歌」を前面にフィーチャーしたHENNESSYならではのサウンドが、若い女性客を始め、老若男女問わずジャンルレスで、たくさんの方から支持されているロックバンドである。 2017年には初の流通音源をリリースし、全国区を視野に入れたツアーを経て、翌年1月20日に初のワンマンライブを行う。 2018年春から3ヶ月連続主催イベントを開催し、毎月新曲を発表。ワンマンを終えてから1年かけて作った曲たちで、2019年、更に幅の広がったサウンドを凝縮した3rd ALBUM「バカなふりして踊りませんか」を全国流通第二弾として2019年2月13日に発売。4月13日に二度目のワンマンライブを行う。 2019年には初のMV「Envious loser」を制作。 HENNESSYを取り巻く環境も、信頼できるスタッフに支えられ2020年2月には、従来のロック要素にポップな面も持ち合わせる4rd ALBUM「BLACK HERO」をリリース。同時に2本目のMV「HERO」を発表。 世間の状況が目まぐるしく変わってしまった2020年も、歩みを止めることなく配信ライブや、生ライブを行う。 2020年10月10日には広島クラブクアトロにて、延期になっていたBLACK HEROリリースツアーファイナルワンマン「Rebone411」をソールドアウトで迎えることができた。 HENNESSYの動きは止まることなく、広島での存在感を自分たちのものにし始めている。
HENNESSYの他のリリース:HENNESSY