2ikKen、「Drink」を配信開始
2ikKenが「Drink」を配信開始
2ikKenの「Drink」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Drink」となっている。
"Hangover feat.yu-3"同様、次作EPからの先行シングルとなる本楽曲は、2ikKenの地元横浜・綱島での飲みを中心とした日常や遊び方を歌った一曲である。プロデュース、ミックス、マスタリングは、前作同様Kysho Ichie、ジャケットは2ikKen本人により手掛けられている(写真の女性はToco、本人は普段あまりお酒を飲まない。写真のビールも彼女が飲んだものではない笑)。
なお「Drink」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Drink
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1: Drink
2ikKen
配信開始日:2022-11-05
ジャンル: ヒップホップ/ラップ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
2ikKen
横浜在住の22歳。 15歳の時、何もかも嫌になり塞ぎ込んでいた際にHIPHOPと出会う。 社会的には受け入れられていない人たちの痛みや苦しみを表現するHIPHOPの側面に救われ、自身もアーティストを目指す。 2019年末にビートメイカーのkiz vil.(現Kazuki Nakamura)と出会い、意気投合したことで音楽活動を本格化、SoundCloudに試作曲をアップしながら、2020年9月に3曲入りシングル『2iGHT CAPSULE』をリリース。 ノンプロモーションながら各種プレイリストインを果たす。 その後2020年12月には同シングル収録”TOKIO STAR NiGHT”を國枝真太朗監督のもとMV化。 新人のデビュー作ながら公開後1週間で1万再生を突破すると、各有識者の目に留まる。 中でもSKY-HI(日高光啓)はJ-WAVEのラジオ番組・SONAR MUSIC内の自身のコーナーで「2021年に最も注目する新人」として2ikKenを指名。 (複数候補のリストアップではなく、2ikKenのみの単独指名) 様々な注目を集める中で、2022年8月末にEP "2iGHTMARE FESTIVAL"、10月にシングル "Hangover feat.yu-3" をリリース。今後の活動も目が離せない。
2ikKenの他のリリース:2ikKen