Shoji Badge 、「愛に飢えた時代に」を配信開始

2022.11.19

Shoji Badge が「愛に飢えた時代に」を配信開始

Shoji Badge の「愛に飢えた時代に」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「愛に飢えた時代に」となっている。

[ 愛に飢えた時代に ] 2022 Remastered Version Lead Guitar 春山ケンジ (R.I.P) Drums 伴慶充 ( THE SHAKES ) Bass 浜田タカヒロ Jacket Design by James Chan Shoji得意のウルトラマイナービート ギターリフとメロディーの絡み合いが 危険な雰囲気を醸し出すナンバー。 サビでの転調が何ともギリギリのコードからの展開でUKっぽい香りがする。 Shojiの歌詞にはいつでもONEBOYが存在する。 彼の日常がドラマであり、彼こそが危険なルーレットを回し続ける主役なんだ。

なお「愛に飢えた時代に」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:愛に飢えた時代に

愛に飢えた時代に
  • 1: 愛に飢えた時代に

    Shoji Badge

配信開始日:2022-11-19

JAM-studio.HAKATA

ジャンル: パンク / ポップ / ロック

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, FLO, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

Shoji Badge

Shoji Badge

SHOJI Badge 1982年、ポール・ウェラー率いるTHE JAMと共演の後、THE BADGEのヴォーカル&ギターとしてテイチクレコードより「ふたりのフォトグラフ」でプロデビュー。 リバスターレコード、キングレコードから、フルアルバム1枚、7インチシングル3枚、12インチ3枚をリリース。THE BADGEは圧倒的なライブパフォーマンスのトリオバンドとして人気を集めるが、1986年に解散。 THE BADGE解散後は作曲家として、バブルガム・ブラザーズ、小比類巻かほる、須藤薫、吉川晃司、真田広之など数多くのアーティストに楽曲を提供するとともに、ライブ活動をしばらく継続の後、1992年に帰福。 2000年以降、海外でいくつかのオムニバス盤にTHE BADGEのナンバー「うかれ気分でDancing」が取り上げられたのをきっかけに、全世界で再評価の機運が高まり、2003年から2005年にかけてTHE BADGEの過去の全音源が再発される。 あわせてソロ活動も再開、2008年までにアルバム3枚、シングル6枚をリリース。 2004年9月には博多で「復活ライブ」が行われ、その様子を中心とした音楽家・中村昭二の密着ドキュメンタリー番組「ONE BOY ~Mr Tに捧ぐ~」が、RKB毎日放送で放映された。 今でもYoutubeにアップされている。 2019年「THE BADGE 2019」としてのライブ活動が再開され、地元・博多でのライブがソールドアウトになるなど、みたび話題を集めた。 その後One sugar musicより 台湾、タイ、フィリピンの女性シンガーの作曲、プロデュースで活躍。 2022年 自主レーベル JAM-studio.HAKATA設立。 The Badge 2022でのバンド活動の傍らソロでの配信を開始する。 メンバーは10代からの音楽仲間」である、GO ERI (BASS) とTOSHI OKABE (DRUMS)をバックに従え3ピースバンドを組み、The Badgeとは違う大人のロックを奏でることとなる。 博多ブランドを背負った彼にはなんの気負いもなく、自然体の Power Pop、Punk Popをこれからもリリースしてくれるでろう!

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