TRAITOR、「HONEY TRAP」を配信開始

新曲情報
2022.11.23

TRAITORが「HONEY TRAP」を配信開始

TRAITORの「HONEY TRAP」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「HONEY TRAP」となっている。

「五感ヲ刺激スル…」 耳に【衝撃】を― 目に【驚愕】を― 脳に【旋律】を― 魂に【振動】を― 心に【破壊】を― 新生TRAITOR、待望の1st single『HONEY TRAP』リリース! YUSUKE作詞・作曲。 攻撃的かつ挑発的でありながらドラマチックな展開の楽曲に、YUSUKEの凶暴なドラミング、YURI-百合-の力強くもどこか妖しさのあるヴォーカル、LIME-來夢-のスリリングなギターサウンド、そしてYU-KIの地を這うようなベースサウンドが絶妙に融合した、まさにTRAITORサウンドの真骨頂!

なお「HONEY TRAP」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:HONEY TRAP

HONEY TRAP
  • 1: HONEY TRAP

    TRAITOR

配信開始日:2022-11-23

ジャンル: J-Pop / ヘビーメタル / ロック

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

TRAITOR

TRAITOR

2007年、リーダーのYUSUKE(Dr, Piano)を中心に京都で結成。 その後、活動拠点を東京へ移し、V系メタル&ロックバンドとして精力的に活動を展開するが、2019年4月解散。 2年後の2021年、YUSUKEとかねてより親交のあったYURI-百合-(Vo)と、新たに女性Voのメタル&ロックバンドとして再結成。 LIME-來夢-(Gt)とYU-KI(Ba)がメンバーに加わり、2022年に本格始動。 東京都内を中心に活動を展開する。 楽曲は主にリーダーのYUSUKEが作詞・作曲。 Rock、Metal、Classicを基調にしつつ、ジャンルに捉われない様々な要素を採り入れ、ハードな高速メタルチューンやヘヴィなリフのヘヴィロックチューン、情緒豊かなバラードと、幅広い楽曲サウンドを特徴とする。4歳からクラシックピアノを習い、クラシックからの影響を強く受けるYUSUKEらしく、どの楽曲もドラマチックな展開とリスナーの心を掴んで離さない流麗なメロディが印象的である。 YUSUKEはまた、バンドのドラマーとして、中性的なルックスからは想像もつかない身体を張った壮絶な高速ドラミングで観衆の度肝を抜いたかと思えば、ピアノの前に座り儚く叙情的なメロディを優雅に奏で、静と動の両極を魅せるなど、ライブステージでは、まさしく「五感を刺激する男」を体現している。 TRAITORの楽曲の魅力を最大限に引き出し、さらに魅力を倍増させるのが、YURI-百合-のヴォーカルである。メタルを中心に様々なフィールドで活動してきたYURI-百合-の歌唱力はシーン屈指のものであり、また、「ありそうで他にない」唯一無二の声質は、一度聴いた者のハートを掴んで離さない不思議な魅力を持つ。ある時は周囲を圧するように激しく、ある時は切なく悲哀に、またある時は妖艶に毒々しく、ジャンルの枠を超えた幅広い歌を聴かせるYURI-百合-のヴォーカルは、YUSUKEの楽曲が描くモノクロの世界に鮮烈な色味を加える。 YURI-百合-はまた、バンドのフロントウーマンとして、歌と共に妖艶かつ激しいパフォーマンスと煽りでオーディエンスを圧倒する一方で、MCでは時折少女のような可憐さも見せることも。そのようなギャップもまた、老若男女様々なファンの心を鷲掴みにするのである。 YUSUKEとYURI-百合-を軸としたTRAITORサウンドに、華を添えるのがLIME-來夢-のギターである。 メロディアスで切ないギターソロで楽曲のドラマチックさをより一層引き立てる一方で、前衛的なサウンドやアグレッシブなリフによって楽曲に絶妙なエッジを効かせる。リスナーのあらゆる感情を揺さぶるLIME-來夢-のギターサウンドもまた、唯一無二の個性をTRAITORの楽曲にもたらしている。 ライブステージでは、クールで端正な顔立ちに満面の笑みを浮かべてギターを弾くLIME-來夢-の姿に魅せられるファンも多いはずであろう。 こうしたTRAITORサウンドのボトムを支えるのがYU-KIのベースである。 YUSUKEの凶暴な高速ドラムに寄り添い、YURI-百合-のヴォーカルラインを引き立てつつも、ベースのフレーズそのものが「歌っている」YU-KIのベースアレンジは、シーンの他のベーシストの追随を許さない個性と魅力を持つ。 ライブステージで、下手側でどっしりと構えてベースを弾くYU-KIの姿は、オーディエンスに不思議な安心感をもたらしている。 YUSUKE・YURI-百合-・LIME-來夢-・YU-KIの4人の強烈な個性が融合した時に、今まで「ありそうでなかった」無敵なTRAITORワールドが繰り広げられ、2020年代のジャパニーズ・ロックシーンを席巻していくのである。

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