Pink-HOUSE、「These Dayz」を配信開始

新曲情報
2022.11.30

Pink-HOUSEが「These Dayz」を配信開始

Pink-HOUSEの「These Dayz」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「From isolated」「Honesty, Patience and Go Round」「Two-Nine-Eight」「Wait for the day」「Should I take back myself」「A letter」「Six days blues」「Time goes by」となっている。

25th Anniversary Album 2022.4.1 Release

なお「These Dayz」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:These Dayz

These Dayz
  • 1: From isolated

    Pink-HOUSE

  • 2: Honesty, Patience and Go Round

    Pink-HOUSE

  • 3: Two-Nine-Eight

    Pink-HOUSE

  • 4: Wait for the day

    Pink-HOUSE

  • 5: Should I take back myself

    Pink-HOUSE

  • 6: A letter

    Pink-HOUSE

  • 7: Six days blues

    Pink-HOUSE

  • 8: Time goes by

    Pink-HOUSE

配信開始日:2022-11-30

Psychic Theater Records

ジャンル: オルタナティブ / ロック

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

Pink-HOUSE

Pink-HOUSE

1997年4月1日結成。サウンドは多大に影響を受けた数多くのロックミュージックやポップスをルーツにし、ハードなサウンドでポップな旋律を売りにしているオルタナティブロックバンドである。ステージではあり得ない程の爆音から放たれるエネルギッシュかつハッピーさを武器とする。数々の音楽的実験をマイペースに繰り返し、数回のメンバーチェンジも経たが、着実に経験を重ねる。2017年バンドの20周年を迎えた後、解散。そして2年後の2019年4月にまさかの新体制により復活を遂げる。これまでに数多くのデモ作品を発表し、3枚のミニアルバム、3枚のフルアルバムを自主レーベルよりリリース、POWER POP系の国内名門レーベルTHISTIME RECORDSによるコンピ「OK!POWERPOP」「This Chirstmas Time」にも参加。長年、地元茨城つくば拠点での活動は変わらず自主企画「EVER POP SHOW」は開催としてこれまで100回以上を誇る。海外バンドとの交流も深く、これまでにアメリカ、スペイン、オーストラリア、イギリス、イタリア、アイルランド、韓国等の来日アーティストのツアーサポートや自身でも2010年、2011年と続けてアメリカの西海岸エリアへのツアーを経験し「NIRVANA」等が過去に経験した同じライブハウスのステージに立った。2010年冬、アメリカのバンド「Whiskey Tango」とのカップリングジャパンツアー、2012年春にはアメリカのバンド「GOD」とのカップリングジャパンツアーを経て、10月には3度目のアメリカツアーにてシアトルの盟友「Wild Arms(ex GOD)」とカップリングで2,000km移動の西海岸縦断弾丸ツアーを経験。更に2013年春にはシアトルより「Ex-Girlfriends」を迎えジャパンツアーをサポート。2014年秋には続いて同じくシアトルからの「Le Cancer」とジャパンツアーを行う。長く4ピースでの活動を続けていたが2015年5月より結成時スタイルでのスリーピースでの体制となる。2016年には全国40本のフルアルバム「EVER POP SHOW」リリースツアーを行う。再活動後の2019年6月には初の韓国ツアーを経て、10月には韓国から「THE SOUND」を迎えジャパンツアーをサポート。2020年6月、韓国のTHE SOUNDとのスプリット音源"The Sound House Of Nowhere"を配信リリース。2022年4月、結成25周年を迎え、アルバム「These Dayz」リリース。今もなお、海外ツアーを独自に挑戦しながらも、あくまでも地元からのローカルエリアでのインディロックシーンを提唱し続ける。

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