大門弥生、「I NEED TO BE ME, YOU NEED TO BE YOU」を配信開始
大門弥生が「I NEED TO BE ME, YOU NEED TO BE YOU」を配信開始
大門弥生の「I NEED TO BE ME, YOU NEED TO BE YOU」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Need To Be Me (feat. JESSE)」「Freedom」「XOXO」「Freedom (Reggae Remix)」「XOXO (Reggae Remix)」となっている。
なお「I NEED TO BE ME, YOU NEED TO BE YOU」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:I NEED TO BE ME, YOU NEED TO BE YOU
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1: Need To Be Me (feat. JESSE)
大門弥生
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2: Freedom
大門弥生
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3: XOXO
大門弥生
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4: Freedom (Reggae Remix)
大門弥生
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5: XOXO (Reggae Remix)
大門弥生
配信開始日:2022-11-30
Schwaza Records
ジャンル: R&B/Soul / ヒップホップ/ラップ / レゲエ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
大門弥生
シンガーソングライター, FEMINIST, 関西 Bad Gyal。
ブラックミュージックに強く影響を受け、作詞作曲、振り付け までを手掛ける現場主義のグローバルアーティスト。
Feminismを掲げ、”ありのままの自分が美しい、やりたいようにやればいい”
というメッセージを等身大で伝えている。
強めの女子代表。
関西弁で歌う、ヒールで仁王立ち、濃いめのリップに黒髪が日本一似合う女性アーティスト。
ブラックミュージックに強く影響を受け、セルフプロデュースし活動。
2017年、同時リリースした「Choose Me feat Reichi 」「メロンソーダ feat Rei©hi」が話題となり、
YouTubeは合計 “300万回” 以上再生され、Choose Me は iTunes レゲエチャート 1位を獲得。
多数のテレビやラジオでも取り上げられ、音楽番組(FUJI TV)「LOVE MUSIC」では
スタッフが選ぶ期待のアーティストとして番組史上初めてインディーズアーティストとして選ばれた。
ソロ活動後、国内外で年間80本以上のLIVEを行い日本のストリートシーンに頭角を現した。
クラブシーンでは DJ×LIVEという、オリジナルダブ(音源)やMCも織り交ぜたオリジナルスタイルでのステージで観客を魅了。今現場で最も注目されるアーティストの一人である。 2018年には、関西の兄貴分的存在の「SHINGO★西成」プロデュースで『ヒールで仁王立ち』をリリース。
続けて、FEMINISMをテーマに『NO BRA! feat.あっこゴリラ』をリリース。MUSIC VIDEOは瞬く間に100万回再生を超える。
この二曲は今後の大門弥生のイメージとなる”女が無理とか出来ないとか偉そうに言ってたん誰かな~?!!”、”My Pussy My Choice”など彼女の叫びはステージでも客を圧巻させるほどのパワーを持ち、「強め女子」として、世界各国の女子達から支持を受けている。
また、FEMINISTとしての活動として、2015年より、女性アーティストの向上を目指し出演者が女性のみのイベント 「GIRL’S POWER」をプロデュース開催。 2013年にソロとしてのキャリアをスタートさせて彼女だが過去には、10代という若さでありながら大阪のクラブシーンにてHIPHOPダンサーとして数々のイベントに出演。 更には、テレビ東京 ”ウェルカムTV” で2000組の中から選ばれ”rhythmic”としてのメジャーデビューも経験している。(HEY×3 などの番組の主題歌も担当した。) 歌手活動の傍ら、avexでダンスインストラクター・振付師としても契約をしておりa-nation など、数々の大舞台のプロデュースも行う。
そして、2020年
三年半の集大成となるBEST EP『GIRLS』を三枚連続リリース。
Strong, Love, Diamonds と3つのコンセプトに分かれたEPは強めの曲からバラード、HIPHOPからDANCE HALL、レゲエまで幅広く収録されている。
更にアップグレードされた大門弥生の今後に日本の音楽シーンはかなりの期待が高まっている。
大門弥生の他のリリース:大門弥生