西田フレンズが「Ambivalencia」を配信開始

西田フレンズの「Ambivalencia」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Haz de Luz」「Espiral」「Patio」「Sol Liquido」「Mi Clara」「En la Oscuridad」「Fanfarria」「Para Ti Lejos」「San Pablo」「La Ambivalencia」を含む全11曲となっている。

なお「Ambivalencia」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス：Ambivalencia

• 1： Haz de Luz

  西田フレンズ

• 2： Espiral

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• 3： Patio

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• 4： Sol Liquido

  西田フレンズ

• 5： Mi Clara

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• 6： En la Oscuridad

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• 7： Fanfarria

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• 8： Para Ti Lejos

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• 9： San Pablo

  西田フレンズ

• 10： La Ambivalencia

  西田フレンズ

• 11： Marcador

  西田フレンズ

配信開始日：2022-12-14

ジャンル： ラテン

配信ストア： Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音･楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, YouTube Music, クラシル, ひかりＴＶミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

西田フレンズ

西田フレンズは、慶應義塾大学ラテンアメリカ音楽研究会の 2 年生だった西田崚をリーダーとし、 東京大学、筑波大学の学生を加えた 5 名により 2018 年冬に結成された。 翌年 3 月の初舞台「アンデス民俗音楽の調べ演奏会」でのパフォーマンスが好評を博し、 以後活動を継続することを決める。 当初は日本のフォルクローレグループ「MAYA」のカバーを始め、 現地ボリビアの有名な器楽曲を中心に演奏を行う。 同年 12 月には初の単独公演を敢行し、 会場の下北沢 Com Cafe 音倉を満員とした。 また、公演にサポートメンバーとして参加した仙波雄真が以後正式メンバーとして加入。 続く 2020 年はつくばでのフォルクローレライブに始まり、 2 月には SOUND YOUTH 主催の「おとのま」に出演するなど活動の幅を広げるが、 新型コロナウイルス感染症の流行により、 3 月以降は活動自粛を余儀なくされる。 春から夏にかけて複数のイベントが中止になったものの、 リモート収録した演奏動画を YouTube にて公開した他、 9 月には初のオリジナル曲「Tren de Aventura」を引っ提げ「オンライン・コスキン」に参加。 この秋にはケーナ担当だった大塚俊司が脱退するなど不安定な状況もあったが、 プロとしても活動する木村嶺汰を新たにケーナ奏者として迎え、 広島県にて行われた「マチュピチュ・エン・ハポン」に参加。 以降木村を正式メンバーとし、 さらに 2021 年 2 月にオリジナル 7 曲を収録したアルバムの発売、 同時に 2 回目となる単独公演を開催することを発表した。

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