ジェームス西田、「ありがとう」を配信開始

新曲情報
2022.12.14

ジェームス西田が「ありがとう」を配信開始

ジェームス西田の「ありがとう」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「ありがとう」「自分を信じて」となっている。

ファンの皆様へ「ありがとう」。そして、「自分を信じて」、自分らしく生きてゆこう。 生誕70周年記念! 応援してくださるファンの皆様に、たくさんの「ありがとう」。そして、感謝の気持ちを伝えたい! この想いや気持ちを込めた曲として、堀江 淳さんによる作詞・作曲を経て、出来上がりました。 「ありがとう」の気持ちを伝えます! 「自分を信じて」。人生いろいろ、山あり谷あり。悩んだり、困難に直面する事もあるけれど、諦めないでほしい。 苦境の中でも、周囲には応援してくれる人がいる。自分を信じて、自分が自分らしく生きてゆこう。

なお「ありがとう」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:ありがとう

ありがとう
  • 1: ありがとう

    ジェームス西田

  • 2: 自分を信じて

    ジェームス西田

配信開始日:2022-12-14

ナイスミュージック

ジャンル: J-Pop / フォーク / 歌謡曲

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, TIDAL, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

ジェームス西田

ジェームス西田

ジェームス西田 (西田昌弘)(A.G and Vocal)
12月16日和歌山県生まれ
箕島小学校・東山小学校・城山中学校・東邦高校・京都産業大学英文科卒業

昭和49年(1974年)、当時京都産業大学英文科3年生だっだ西田昌弘は、フォークデュオ「影法師」を結成。 プロを目指し数々のオーディションを受けている中で、テイチクレコードのディレクターにスカウトされ、 昭和51年(1976年)グループ名を「古時計」に改名し、テイチクレコードよりデビュー。
デビュー曲「ロードショー」は60万枚を超える爆発的なヒットとなり、同年第18回日本レコード大賞新人賞ノミネート、TBS主催東京音楽祭シルバーカナリー賞新人賞、 オリコン日本レコードセールス大賞6月度オリコン新人賞、ゴールデンディスクグループ部門新人賞等を受賞するなど「大型新人」として音楽業界で話題となる。 続くセカンドシングル「季節はずれの走馬燈」は三浦友和、池内淳子出演のドラマ「ひまわりの道」(NTV系)の主題歌として使用された。 しかし、人気絶頂の最中に突然の引退。大学を卒業し、以後30年近く音楽と離れた生活を送る。

2004年、元ポリドールレコードのプロデューサー渡辺氏と出会う。この出会いに刺激を受けた西田は、再び歌うことを決意する。 2007年4月、ソロアーティスト「ジェームス西田」として、元オフコース鈴木康博さんのコーラス・アレンジによるシングル「君だけにこの愛を」をリリースし、再デビューを果たす。 2008年4月、「古時計」時代の代表曲「ロードショー」のNEWバージョンを含む、ソロ1stアルバム「LOVERS」をリリース。 2010年2月に2ndアルバム「I LOVE YOU」、同年12月には3rdアルバム「ABRACADABRA」をリリース。 2013年3月に4thアルバム「明日に向って撃て」をリリース。 2014年11月に最新作の5thアルバム「前に前に」をリリース。 2015年2月に、シングル「僕のにゃ~」をリリース。 2016年3月に、古時計デビュ-40周年・ジェームス西田活動10周年記念として、シングル「明日は君のためにある」をリリース。 全国各地でライブ活動を行うほか、ラジオのDJやフリーペーパーでコラムを担当するなど多岐にわたり活躍している。

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