WATT a.k.a. ヨッテルブッテル、「めぐるうた (Commentary)」を配信開始

新曲情報
2023.1.1

WATT a.k.a. ヨッテルブッテルが「めぐるうた (Commentary)」を配信開始

WATT a.k.a. ヨッテルブッテルの「めぐるうた (Commentary)」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Tune In (Commentary)」「めぐるうた Intro (Commentary)」「相槌 (Commentary)」「New Verse (Commentary)」「TSUMAMI (Commentary)」「Sagami-Ono Sta. (2020) [Commentary]」「いつかの二人 (Commentary)」「Act Like You Drunk (Commentary)」「青春のヒビ 〜至ってる〜 (Commentary)」「DARE (Commentary)」を含む全15曲となっている。

2021年にリリースしたWATTのサードアルバム「めぐるうた」副音声版。 「めぐるうた」の制作秘話やビートの解体、楽曲に込めた想いなど、WATT本人による"ひとりごと"で紐解く45分のオーディオコメンタリー。

なお「めぐるうた (Commentary)」は、Spotify、Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、Prime Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:めぐるうた (Commentary)

めぐるうた (Commentary)
  • 1: Tune In (Commentary)

    WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

  • 2: めぐるうた Intro (Commentary)

    WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

  • 3: 相槌 (Commentary)

    WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

  • 4: New Verse (Commentary)

    WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

  • 5: TSUMAMI (Commentary)

    WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

  • 6: Sagami-Ono Sta. (2020) [Commentary]

    WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

  • 7: いつかの二人 (Commentary)

    WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

  • 8: Act Like You Drunk (Commentary)

    WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

  • 9: 青春のヒビ 〜至ってる〜 (Commentary)

    WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

  • 10: DARE (Commentary)

    WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

  • 11: 想巡 (Commentary)

    WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

  • 12: また遊ぼう (Commentary)

    WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

  • 13: IVANterlude (Commentary)

    WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

  • 14: 調子どう? (Commentary)

    WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

  • 15: Born Again (Commentary)

    WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

配信開始日:2023-01-01

牛山企画

ジャンル: ヒップホップ/ラップ

配信ストア: Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, KKBOX, LINE MUSIC, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, TIDAL, YouTube Music, ひかりTVミュージック, レコチョク Best

WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

WATT a.k.a. ヨッテルブッテル

東京生まれ長野育ち、現在は神奈川を拠点に活動するMCでありBeatMaker。 2000年頃よりkamuriとのHipHopグループ"韻部"を結成し活動後、2009年よりソロ活動を開始。 日本を代表するMCの一人であるNORIKIYOにその才能を認められ、YUKICHI RECORDSと契約し2枚のアルバムをリリース。 独自のサンプリングセンスが際立つMPCを駆使したビートメイクと、淀みのないフロウで聴かせる自然体のラップスタイル、時に聴く者の心を揺さぶるメロディーメイカーとしての一面も持ち、マニアックさと大衆性を絶妙なバランスで共存させた作品を生み出している。 自身の作品の他にも様々なアーティスト・企業への楽曲提供/リミックス/客演で活動の幅を広げている(NORIKIYO,BASI,BES,DJ Deckstream,サイプレス上野とロベルト吉野,hokuto,Red Bull 64 Bars,Abema TVなど)。 2021年12月には6年ぶりとなるニューアルバム「めぐるうた」をリリース。

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