杵屋佐喜、「『カレーライスの唄』」を配信開始
杵屋佐喜が「『カレーライスの唄』」を配信開始
杵屋佐喜の「『カレーライスの唄』」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「『カレーライスの唄』」となっている。
『カレーライスの唄』 作詞・作曲 三代目 杵屋佐喜 作調 望月左太寿郎 【唄】杵屋佐喜 【三味線】杵屋五助/松永忠三郎 【囃子】福原百之助/望月左太寿郎 【笛】藤舎推峰 『カレーライスの唄』 https://youtu.be/ZnM_dEr8f4o ©️2020ライジングウィステリア
なお「『カレーライスの唄』」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:『カレーライスの唄』
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1: 『カレーライスの唄』
杵屋佐喜
配信開始日:2023-01-26
ジャンル: J-Pop / キッズ / 演歌/日本伝統
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
杵屋佐喜
三代目 杵屋佐喜 長唄・唄方。本名・武藤文彦。 昭和58年(1983年)東京生まれ。 江戸時代より続く長唄佐門会家元・七代目杵屋佐吉の次男。 幼少時より祖父・五世杵屋佐吉、人間国宝・杵屋佐登代に手ほどきを受け、6歳で国立大劇場にて初舞台。田島佳子、田中佐幸、今藤尚之の各師に師事。 玉川大学文学部芸術学科、声楽専攻卒業。声楽を藤原歌劇団テノールの市川和彦に、ピアノ・作曲をピアニストの仲野真世に師事。 第11回アジアクラシック音楽コンサート新人賞受賞。 平成14年(2002年)父の前名である佐喜の名を三代目として襲名。 現在、長唄の唄方として全国各地の演奏会、歌舞伎公演、日本舞踊会、NHK「にっぽんの芸能」ほかテレビ、ラジオに出演多数。 「市川海老蔵 Grand Japan Theater」ニューヨーク・カーネギーホール公演、「平成中村座スペイン公演」ほか、シンガポール、ブラジル等、海外公演へも多数参加。東京、静岡、長野を中心に後進の指導にあたり、全国各地で子ども、教員向けワークショップを開催。 音楽教科書の執筆、監修にも携わる等、長唄の普及活動にも積極的に取り組んでいる。 2014年日本コロムビア「和風ビートルズメドレー」発売。 2017年1月、自身が唄うピコ太郎の国立劇場版PPAP「PNSP」がYouTubeで300万回再生を越え、アメリカのCNNほか国内各メディアにも取り上げられるなど大きな話題となった。 2017年12月、四世杵屋佐吉作曲三絃童謡集「三味線でうたおう!子どもと楽しむ長唄童謡~CD付~」(ライジングウィステリア)を出版。 一般社団法人長唄協会会員。
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