巧龍一、「左バッターボックス」を配信開始
巧龍一が「左バッターボックス」を配信開始
巧龍一の「左バッターボックス」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「左バッターボックス」となっている。
なお「左バッターボックス」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:左バッターボックス
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1: 左バッターボックス
巧龍一
配信開始日:2023-03-10
ジャンル: J-Pop / R&B/Soul / ポップ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
巧龍一
シンガーソングライター(Soul,R&B,HipHop) 福岡県生まれ。所属なし。 小学生2年生から始めた野球に小中高と没頭した。将来の夢はプロ野球選手。家庭環境や学校にもあまり馴染めなかった彼はより一層野球に没頭した。高校は熊本の強豪校に入学。しかし、高校1年生の秋に挫折しやさぐれた日々を送るようになる。そんな時、支えてくれたのが音楽だった。幼少期から幅広い音楽を聴いていたが、とくに叫ぶように歌うのが特徴のR&B、ソウルミュージックが好きだった。18歳の時、YouTubeでみたStevie Wonderのライブ映像を機に作詞作曲を始める。 パソコンをローンで購入し、市販の安い機材を揃え曲を作った。 19歳の頃、挫折から立ち直りもう1度人生をスタートする為に知り合いも誰もいない都会へ上京と上京する。それと同時に音楽活動を本格的に始めた。 自分の弱さ、虚しさ、寂しさ、愛情、優しさ、あの時に感じ触れたものが、「singersongwriter 巧龍一」の楽曲を作り出している。今では作詞、作曲、編曲まで自分で手掛けている。等身大の楽曲とソウルフルな歌声はきっとこれから多くの人の心を動かすはずだ。 主な作品 ○2021年 1stアルバム「めっちゃ聴いてほしいっちゃけど0」リリース (このアルバムに収録されている楽曲のほとんどは、18~19歳の時にお金がなかった為、自宅でレコーディングをし、自身でミックス · マスタリングを行ったものを収録している。YouTubeで視聴可能。) MCミチの作品「エアプレーン」にfeaturingとして参加 プロ野球選手になった友人へ作ったFight song「左バッターボックス」をリリース ○2022年~ ラッパーのDraG∞Nを招き「Dawning」を製作 ストリーミング配信
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