広島ウインドオーケストラ、「バンド・クラシックス・ライブラリー 春の猟犬」を配信開始
広島ウインドオーケストラが「バンド・クラシックス・ライブラリー 春の猟犬」を配信開始
広島ウインドオーケストラの「バンド・クラシックス・ライブラリー 春の猟犬」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「序曲「春の猟犬」 (Session in 2003)」「朝鮮民謡の主題による変奏曲 (Session in 2003)」「マナティリリック序曲 (Session in 2003)」「シンフォニア・ノビリッシマ (Session in 2003)」「ロマネスク (Session in 2003)」「アパラチアン序曲 (Session in 2003)」「海の歌 (Session in 2003)」「セイント・アンソニー・ヴァリエーション (Session in 2003)」となっている。
“吹奏楽のクラシック曲”を新録音でお届けするシリーズBCL第1作。 若い指導者・演奏者必聴のシリーズ!! 人気曲「セント・アンソニー・ヴァリエーション」は、初録音。「朝鮮民謡の主題による変奏曲」、「マナティ・リリック序曲」、「アパラチアン序曲」など必須レパートリー多数収録。 小編成でも可能な曲や中グレードの曲も多数収録。コンクール、コンサートの選曲にも使える用途の広いディスクです。
なお「バンド・クラシックス・ライブラリー 春の猟犬」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:バンド・クラシックス・ライブラリー 春の猟犬
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1: 序曲「春の猟犬」 (Session in 2003)
広島ウインドオーケストラ & 木村吉宏
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2: 朝鮮民謡の主題による変奏曲 (Session in 2003)
広島ウインドオーケストラ & 木村吉宏
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3: マナティリリック序曲 (Session in 2003)
広島ウインドオーケストラ & 木村吉宏
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4: シンフォニア・ノビリッシマ (Session in 2003)
広島ウインドオーケストラ & 木村吉宏
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5: ロマネスク (Session in 2003)
広島ウインドオーケストラ & 木村吉宏
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6: アパラチアン序曲 (Session in 2003)
広島ウインドオーケストラ & 木村吉宏
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7: 海の歌 (Session in 2003)
広島ウインドオーケストラ & 木村吉宏
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8: セイント・アンソニー・ヴァリエーション (Session in 2003)
広島ウインドオーケストラ & 木村吉宏
配信開始日:2023-04-16
ブレーンミュージック
ジャンル: インストゥメンタル
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
広島ウインドオーケストラ
1993年広島ウインドオーケストラは広島を中心に活躍するプロ演奏家により吹奏楽の素晴らしさ、そして音楽を通じ平和への願いを発信するため結成された。同年10月第1回定期演奏会を開催。このコンサート以降、年2回の定期演奏会を開催する他、学校公演、慰問コンサートといった地域に根差す活動だけでなく、県内外からの依頼コンサート等現在までその活動範囲を広げている。 1999年第11回定期演奏会が世界音楽祭“オーガスト・イン・ヒロシマ”の一環公演となる。2003年吹奏楽名曲集「バンド・クラシックス・ライブラリー」(ブレーンミュージック)の第1弾CD「春の猟犬」が発売、このシリーズは2009年までに全12弾が製作され、現在も販売中のロングセラーとなる。結成10周年記念第20回定期演奏会ではユニセフ難民救済チャリティー募金事業を行う。2011年 下野竜也が音楽監督に就任。“邦人作品”・“芸術性を追求した吹奏楽”を核とした意欲的なプログラミングが始まる。下野&HWO初となるCD「兼田敏ウインドオーケストラのための交響曲」はレコード芸術誌の特選盤として話題を集め、音楽の友社第49回「レコード・アカデミー賞 特別部門 吹奏楽」を受賞。日本管打・吹奏楽会第23回アカデミー賞(演奏部門)、第35回広島文化賞、2014年度広島市民賞を受賞。しなやかで美しいサウンドと意欲的なプログラムが各方面から注目を集め、吹奏楽の新たな可能性を感じさせるプロフェッショナル吹奏楽団として、さらなる躍進を続けている。
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