2023.4.17
フィルハーモニック・ウインズ 大阪が「小編成レパートリー・コレクション Vol.6 イル・デ・パン」を配信開始
フィルハーモニック・ウインズ 大阪の「小編成レパートリー・コレクション Vol.6 イル・デ・パン」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「スカイ・トラベラー」「イル・デ・パン ~瑠璃の海~」「ピレネーを越えて」「KA-GU-RA for Band」「春、風が草原を渡る」「海のフォルトゥナ」「喜歌劇「小鳥売り」セレクション (小編成版)」となっている。
小編成バンド向け大好評シリーズ第6弾!全曲楽譜とタイアップ! 今回はオリジナル曲の新譜を中心とした全7曲。 どれも小編成の特性を生かし、「小編成吹奏楽」のサウンドを見事に引き出した完成度の高い作品ばかり。 注目は、シリーズ初収録の阿部勇一(イル・デ・パン~瑠璃の海~)、樽屋雅徳(海のフォルトゥナ)の新作! また、大人気の鈴木英史編曲のセレクション、「喜歌劇『小鳥売り』セレクション」の小編成版をはじめ、 高橋伸哉、広瀬勇人、福田洋介、後藤洋といった人気作曲家の作品を収録。 コンクール・演奏会での選曲に向けて今後必携の1枚です。
なお「小編成レパートリー・コレクション Vol.6 イル・デ・パン」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:小編成レパートリー・コレクション Vol.6 イル・デ・パン
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1: スカイ・トラベラー
フィルハーモニック・ウインズ 大阪
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2: イル・デ・パン ~瑠璃の海~
フィルハーモニック・ウインズ 大阪
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3: ピレネーを越えて
フィルハーモニック・ウインズ 大阪
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4: KA-GU-RA for Band
フィルハーモニック・ウインズ 大阪
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5: 春、風が草原を渡る
フィルハーモニック・ウインズ 大阪
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6: 海のフォルトゥナ
フィルハーモニック・ウインズ 大阪
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7: 喜歌劇「小鳥売り」セレクション (小編成版)
フィルハーモニック・ウインズ 大阪
配信開始日:2023-04-17
ブレーンミュージック
ジャンル: インストゥメンタル
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, FLO, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
フィルハーモニック・ウインズ 大阪
1999年設立。2006年に吹奏楽団として日本初のNPO法人格を取得し2011年には豊能町教育委員会と「教育・文化・芸術等の振興」に関する協定を結び、豊能町立ユーベルホールを本拠地として活動している。 いずみホールでの定期演奏会を中心に、様々なレパートリーを意欲的に取り入れた演奏会を多数企画・実施し、吹奏楽の新たな可能性を追求し続けている。一方、CDレコーディングも積極的に行い、これまでにリリースしたCDの枚数は60枚を数え、邦人作曲家の吹奏楽オリジナル作品の初収録数は100曲を超える。2014年には世界最大のレパートリーを誇るクラシック音楽レーベル「NAXOS(ナクソス)」より日本のプロフェッショナル吹奏楽団として初のCDをリリース、2020年1月には自主レーベル「Osakan Recordings」を立ち上げた。また各CDは「月刊レコード芸術」「stereo」各誌において特選盤や優秀録音盤に選ばれるなど高い評価を受けており、その演奏録音は世界各国のラジオ・TV等のメディアでも取り上げられている。 2009年に初の海外公演となる「第14回世界吹奏楽大会(WASBE)」(アメリカ・シンシナティ)にアジア代表として出演。2018年5月に開催された「第49回日本吹奏楽指導者クリニック」のファイナルコンサートに出演。また、2019年12月に開催された「第73回ミッドウエスト・クリニック」(アメリカ・シカゴ)のファイナルコンサートへ招聘を受け、クリニック史上最高の公演と称賛を得た。 2005年より元大阪市音楽団団長の木村吉宏が音楽監督(2021年より名誉音楽監督)に、2011年からオリタノボッタがミュージックアドバイザーに、2013年からヤン・ヴァンデルローストが首席客演指揮者に、2018年1月に松尾共哲が正指揮者に就任。 世界的にもその活躍に注目が集まる交響吹奏楽団である。 (2022年4月現在)
フィルハーモニック・ウインズ 大阪の他のリリース:フィルハーモニック・ウインズ 大阪