名不synchroniz、「”Regnbogi”」を配信開始
名不synchronizが「"Regnbogi"」を配信開始
名不synchronizの「"Regnbogi"」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「鬼哭」「緑ヶ縁」「異命時」「夕病み」「re:LIFE」「Indigo」「夜雨」「輝きは消えた (新月remix)」となっている。
昨年、日本語ラップアルバムでTOP50にチャートインしたYOSHI(餓鬼レンジャー)、空廻、サイコ口、脱兎、fu-chanを客演に迎えたfeat曲中心のEP「SEEK LIFE」リリースから1年、名不synchronizとして3rdアルバムとなる作品が完成! 今作はトラックメイカー369beats(ミロクビーツ)のプロデュースによる全8曲(29分36秒)、客演はなしで全てが名不synchronizのソロで、アルバムタイトルの「Regnbogi(レグンボギ)」とはアイスランド語で「虹」を意味する。 アルバムのコンセプトとしては「夜に出る虹」として7色+1色の369beatsがイメージして創られた様々な色のトラックに名不synchronizが同調する形でリリカルなラップ、ポエトリーを乗せて鮮やかに鮮明に彩り、369beatsと名不synchronizだからこそ生まれた唯一無二の世界観を表現した作品である。 言葉、ラップ、音楽の可能性の追究、又はそこから逸脱した二人のわがままな世界観、感性を存分に主張する、孤高の表現者たらんとする二人が共鳴し奏でて紡いで見た景色が、どれだけの人間に共感され、どれだけの人間に影響を与えるのか?などはお構い無しに、流行りも廃りも関係なく気の向くままに各々が産み出し降らせた感情の雨上がり、その夜に見た虹が聴こえてくる…1776秒後、ふわふわとした心地良い気持ちになることだろう。 そんな作品です。
なお「"Regnbogi"」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:"Regnbogi"
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1: 鬼哭
名不synchroniz
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2: 緑ヶ縁
名不synchroniz
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3: 異命時
名不synchroniz
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4: 夕病み
名不synchroniz
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5: re:LIFE
名不synchroniz
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6: Indigo
名不synchroniz
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7: 夜雨
名不synchroniz
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8: 輝きは消えた (新月remix)
名不synchroniz
配信開始日:2023-04-30
MUSA RECORDS
ジャンル: ヒップホップ/ラップ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
名不synchroniz
【Activity&Discography】 "名不synchroniz"(なふしんくろないず) 京都生まれ京都育ちのラッパー、ポエトリーリーダー。 1981年3月8日生まれ 1997年から音楽活動を開始、様々なユニットやクルーで活動し 2004年頃から地元京都だけではなく全国各地で精力的にライブ活動を続け 2007年頃からソロマイカー "名不synchroniz" として本格的に始動。 2009年1月 1st.アルバム「ヒビノネイロ」 全13曲収録 を6J1M RECORDSから公式にCDをリリース、全国流通。 この作品が全くの無名アーティストの1st.アルバムでありながらも渋谷タワーレコード他、各地のショップでレコメンド、展開された。 2011年~ 約8年間の間、ライブ活動を休止。(発表はされていないが制作は続けていた) そして1stアルバム発売から10年 2019年1月 トラックメイカー Ikipedia との ユニット"MUSA(ムーサ)"として 1st.シングル「古今等在」 を配信リリースし、 続けざまに古くからの友人でもある 東京を拠点に様々なシーンで活躍している福島の盟友、 狐火 を客演に迎えた楽曲を収録した5曲入りの 1st.EP「KAKERA」 を配信リリース。 2020年11月 トラックメイカーの PIANO FLAVA プロデュースで 名不synchronizとしては約12年ぶりとなる 2nd.アルバム「21グラム」 を配信リリース。 このアルバムには地元京都の後輩でもありマイメンでもある、全国で活躍している YAMAO THE 12 や、浅からぬ縁で繋がっている岡山の同志 サイコ口(甘葉&ZALAR) を客演に迎えた楽曲等を収録した全15曲。 2022年3月 自身の誕生日に 客演楽曲をメインとした6曲収録の 2nd.EP「SEEK LIFE」 を配信リリース。 これには自身がラッパーを志したきっかけと言ってもいい憧れのラッパーの1人でもある、 YOSHI(餓鬼レンジャー) を始め、埼玉の詩人兼ラッパーという顔を持つ天才 空廻 、岡山の若手ラッパーの中でも一際光る才能を放つ 脱兎 、公私ともに交遊深いサイコ口からマイメン 甘葉 (ZALARは他曲でスクラッチで参加) 、鹿児島を拠点にギターの弾き語りで活動している女性シンガーソングライター fu-chan 等、豪華かつカラフルな客演陣を迎えた作品。 iTunes Storeの日本語ラップアルバム部門25位(TOP50)にチャートインを果たす。 2023年4月 いつ頃からかは定かではないが、 369beats(ミロクビーツ) というトラックメイカーとSNSで運命的な出会いを果たし、ライブでも共演し、 これまでに数曲を不定期に制作していたが、 その作り出されるトラックの世界観に陶酔し、また彼も名不synchronizというアーティストの紡ぐ詩的世界観と同調し、生まれたコンセプトの元に公式にアルバムを制作、 発表するに至る。 全8曲 3rd アルバム "Regnbogi(レグンボギ)" 2023年4月30日配信リリース。
名不synchronizの他のリリース:名不synchroniz