MADE IN HEPBURN、「poolside」を配信開始
MADE IN HEPBURNが「poolside」を配信開始
MADE IN HEPBURNの「poolside」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「poolside」となっている。
世代とジャンルを横断する福岡のクリエイティブクルーBOATからサブスクリプションで総再生数 50万回超えの5人組!MADE IN HEPBURNが1年半ぶりの新曲を2ヶ月連続リリース! YOHLU、GOiTOらが所属する福岡の14人組コレクティブからMADE IN HEPBURNが久々のリリース活動再開をアナウンス!第2弾となる「poolside」は、ソロビートテープをリリースしたJEFF THE BEATSがトラックメイク、the perfect meのTakumi Nishimuraがミックス・マスタリングを担当!
なお「poolside」は、Spotifyなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:poolside
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1: poolside
MADE IN HEPBURN
配信開始日:2023-06-30
BOAT
ジャンル: J-Pop / R&B/Soul / オルタナティブ
配信ストア: Spotify
MADE IN HEPBURN
2016年、Chicagoから来日した設定で活動を開始。メンバーは楽器屋、ラジオディレクター、鳥愛好家、大手IT企業社員からなる。 2017年夏に投下されたシングル『Malibu』が 配信限定にも関わらずスマッシュヒット。その後、メンバーチェンジや引っ越しを経て、福岡の海側に居住するメンバーが増えたため、謎のミナト型バンドを名乗ってみるも定着せず。その間にリリースしたタワーレコード限定EP『Yellow』はハンドメイドにも関わらず1000枚を超えるオーダーでメンバーがてんてこ舞いになる。さらに2018年、福岡パルコのウィンターキャンペーンソングとしても使用された『Now and then』をHMV & BOOKS HAKATA限定にてカセットでリリース。学習しないメンバーはこちらもハンドメイドで作ってしまったため、5回にのぼる重版にあえなく撃沈。2ヶ月でストックを切らし販売終了となる。 そんな2018年だが、年始にはSpincoasterのNEXTCOMING2018に選出され、CIRCLE’18やShimokitazawa SOUND CRUISINGなどフェスへ出演。5月に配信されたシングル『TOUCH』は人気舞台原作のTVドラマ「どぶ恋」のテーマソングに採用される。12月にはプロデューサーにBOKEH(YOHLU)を迎えた実験作『1991(BOAT CUT)』を配信リリース。大晦日はシングルを持って望んだ大阪ユニバーサルシティでのCOUNTDOWN SHOWで締めくくる。 かわって2019年、1月15日に『1991(BOAT CUT)』のMVをリリース。またKenichiro Nishiharaのニューアルバム『Elastic Afterwords』に参加。MADE IN HEPBURNが2018年にリリースした楽曲「Touch」をKenichiro Nishihara監修の元、ボーカルを再レコーディングし、トラックを含めたリメイクが施された「Touched feat.MADE IN HEPBURN」が収録されている。
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