カンザキイオリ、「文化になっていく」を配信開始
カンザキイオリが「文化になっていく」を配信開始
カンザキイオリの「文化になっていく」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「文化になっていく」となっている。
なお「文化になっていく」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:文化になっていく
-
1: 文化になっていく
カンザキイオリ
配信開始日:2023-08-23
IKIRU SHELF
ジャンル: ボーカロイド
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, Apple Music, AWA, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, iTunes Store, KKBOX, LINE MUSIC, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, OTORAKU -音・楽-, Prime Music, Spotify, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, レコチョク, レコチョク Best, レコチョク ハイレゾ版
カンザキイオリ
2014年1月、ボカロPデビュー。 2017年8月、「命に嫌われている」を発表し大ヒット、2021年には歌い手・まふまふによって紅白歌合戦で披露された。 2018年からは事務所に所属し、自身の活動と並行してバーチャルシンガー花譜のオリジナル楽曲全ての作詞作曲編曲を担当。 2019年10月に発足したYouTube発のクリエイティブレーベル「KAMITSUBAKI STUDIO」に所属。 2019年4月、1st Album「白紙」を発売。 2020年2月、初の長編小説「獣」をEP「人生はコメディ」と共に発売。 11月、小説「獣」に大幅な改稿改題を施し、「あの夏が飽和する。」として全国の書店で発売。 2023年現在は15万部を突破し、2度目の重版が決定している。 2021年6月、セルフボーカルによる音楽活動を本格始動。 7月には初のワンマンライブ「不器用な男」を開催。 8月、2nd Album「不器用な男」を発売。 そして、11月11日新作小説「親愛なるあなたへ」を河出書房新社より全国発売。 各書店文芸書ランキングを席巻、軒並み第1位の快挙を成し遂げた。 2022年8月より「あの夏が飽和する。」が漫画家武富智先生により「月刊コミック電撃大王」にてコミック連載中。 2023年3月、作詞作曲編曲を担当していたバーチャルシンガー花譜のワンマンライブ「不可解参(想)」にて事務所の卒業を発表。 自身の中にある葛藤と向き合い、自らの力で創作するため自己プロデュースに挑むことを決意。 2023年5月、2ndワンマンライブ「別れなど、少年少女に恐れなし」を開催。 また同日をもってKAMITSUBAKI STUDIOを卒業し、新レーベル「IKIRU SHELF」設立を発表。 今後は音楽活動や執筆活動など、ジャンルに捉われることなく創作に挑戦していく。
カンザキイオリの他のリリース:カンザキイオリ