NUANCE、「コロニアルスタイル」を配信開始

新曲情報
2023.8.26

NUANCEが「コロニアルスタイル」を配信開始

NUANCEの「コロニアルスタイル」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「コロニアルスタイル」となっている。

ヨコハマをテーマにした物語を紡ぐ「case to romance」シリーズ第一弾は山手の洋館をモチーフにした一曲。かつて外国人居留地であった山手に建てられたコロニアル様式の建物たちは震災後そのほとんどが倒壊してしまった為、現在の建物はその文化を残そうと再建・移築されたものだそうです。“継承して引き継いで時代を魅せていくことの大切さ”を歌詞に込めて、和洋折衷な音楽を散りばめたNUANCEらしい曲になりました。

なお「コロニアルスタイル」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:コロニアルスタイル

コロニアルスタイル
  • 1: コロニアルスタイル

    NUANCE

配信開始日:2023-08-26

minima light records

ジャンル: J-Pop / アイドル(女性) / ポップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mysound, NetEase, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), 着信★うた♪by KONAMI

NUANCE

NUANCE

2017 年4 月に横浜の商店街大人気イベント “ガチでうまい横浜の商店街No.1◯◯決定戦”『ガチ!シリーズ』のテーマソングを歌うアイドルユニットとして結成。1st ミニアルバムに収録された『セツナシンドローム』で一気に脚光を浴び、2018 年8 月にはSUMMERSONIC 2018 ジャングルステージのトリを飾る。その後、コンスタントに作品を発表しながら精力的にライブ活動を行い、2020年10月と2021年6月には地元KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブを成功させる。2022年4月に現在の新体制となり、1ヶ月後の5月には再度KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブ開催。  サウンドディレクターは“AI 美空ひばり”の「あれから」の作曲を担当した『佐藤嘉風』。その他にも俳優であり作曲家でもあるオレノグラフィティをはじめ小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)・LUVRAW(鶴岡龍)等が参加。振付には浅野康之(劇団鹿殺し/TOYMEN)・いどみん・カミヤサキ・中林舞・HIROKI-OSAKAが参加、演劇的演出が濃い一風変わった振付も魅力のひとつといわれている。また写真家のハービー・山口氏や小松陽祐氏の参加やバンドセットワンマンライブでは日本を代表するパーカッショニスト石川智氏が参加と様々なクリエイターがNUANCEに彩りを添えている。 聴く人の思い出のBGMになるようなメロディとコトバを紡ぐアイドル(偶像)でありたい。 (敬称略)

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