Last Star、「凸凹」を配信開始

新曲情報
2023.9.16

Last Starが「凸凹」を配信開始

Last Starの「凸凹」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「シアワセ」「Don’t Cry?」「アリス」「世界が終ってしまう前に」「一期一会」「I miss you」「エイリアン」「大丈夫」「誰かの為に」「15の昼」を含む全15曲となっている。

3rd Albumにして自身ら初となる15曲入りフルアルバム「凸凹」(でこぼこ)。最新作のアルバムとなるが実は1st「人間」2nd「光」以前の楽曲で、2013年18歳の活動スタートから毎週おこなっていたストリートLIVE時代の楽曲をほぼ全てリアレンジして詰め込んだいわば"エピソード0"のようなアルバムである。

なお「凸凹」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:凸凹

凸凹
  • 1: シアワセ

    Last Star

  • 2: Don’t Cry?

    Last Star

  • 3: アリス

    Last Star

  • 4: 世界が終ってしまう前に

    Last Star

  • 5: 一期一会

    Last Star

  • 6: I miss you

    Last Star

  • 7: エイリアン

    Last Star

  • 8: 大丈夫

    Last Star

  • 9: 誰かの為に

    Last Star

  • 10: 15の昼

    Last Star

  • 11: キレイゴト

    Last Star

  • 12: BY MY SIDE

    Last Star

  • 13: 相棒

    Last Star

  • 14: 天邪鬼

    Last Star

  • 15: Shampoo

    Last Star

配信開始日:2023-09-16

ジャンル: J-Pop

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, Apple Music, iTunes Store, LINE MUSIC, Prime Music, Spotify, YouTube Music

Last Star

Last Star

作詞作曲のオリジナルソングに定評があり MVも自らで手掛ける関西発の2人組 Vocal&Drum Unit「Last Star」 ●経歴 2013年1月 保育園からの幼なじみであるVo.ryosukeとDr.yutoでボーカルとドラムという異色のユニットLast Starを結成 主にストリートやLIVEHOUSEで活動を始め1周年ワンマンLIVEでは200人を動員しSOLD OUT 2015年 同志社大学ラグビー部に書き下ろした応援テーマソング「誰かの為に」が話題となり朝日新聞や毎日放送 NHKなどでメディアに取り上げられる 3rdCDリリースや全国ツアーを行い順調に見えた活動の中2017年1月 突然の活動休止 ryosukeは全国各地に出向き日本の歴史的な文化や戦時中の歴史に触れyutoは海外5ヶ国(イギリス/フランス/スペイン/ネパール/韓国)をソロドラム演奏で渡り歩くドラム修行の旅に出た 約8ヶ月後活動再開 2019年6月 アジア初の日本開催ラグビーW杯日本代表を応援する為に制作されたコンピレーションアルバム「走れ!フィフティーン」に自身らの楽曲「誰かの為に」が収録され現在全国で発売中 2019年9月 東大阪市文化創造館の新設と東大阪花園でのラグビーW杯開催に伴い 2人の地元である東大阪を盛り上げる為に過去最大規模のホールLIVE「東大阪フェスティバル~ラストスタート~」を開催 花園拠点のラグビーチーム近鉄ライナーズや3校合同高校生吹奏楽部そして3度の世界大会優勝の実績を持つバトントワラー稲熊小夏選手をコラボゲストに迎えたこのLIVEは300名SOLD OUTとなった このイベントが話題となりJ:COMでもこの当日の様子が取り上げられ放送された 2020年10月 J:COMつながるNews!東大阪かわちのエンディングテーマにシアワセがタイアップ 1st Album「人間」がiTunesアルバムデイリーランキングが初登場第8位を獲得

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