森本真伊子、「また、この店で。」を配信開始

2019.10.30

森本真伊子が「また、この店で。」を配信開始

森本真伊子の「また、この店で。」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「また、この店で。」となっている。

2019.11.10.Sun『misoji.ep』Release

なお「また、この店で。」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、Amazon Music Unlimited、Amazon Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:また、この店で。

また、この店で。
  • 1: また、この店で。

    森本真伊子

配信開始日:2019-10-30

misoji.ep

ジャンル: J-Pop / オルタナティブ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, Apple Music, iTunes Store, Prime Music, Rakuten Music, Spotify, YouTube Music

森本真伊子

森本真伊子

突き抜けるような歌声、感情を表すようなピアノのタッチ 彼女のライブパフォーマンスは人々を魅了する 新潟県柏崎市出身。母親に勧められ7歳からピアノを始める。(当時あまり通いたくなかった) 宇多田ヒカルの音楽に影響を受け、歌を歌うことに関心をもつ 中学の文化祭で大勢の人の前で初めて歌を歌い、観客から歓声を受ける。 進学校の高等学校に入学後、ソフトテニス部に入学。地区大会1位を努力の成果で勝ち取り、努力すれば欲しいものも手に入るのだと勝手に思い込む。 その頃から歌手になりたいと思い始める。 大学進学後、英文学の勉強に励むも大学の授業内容に納得いかず瞑想。 大学一年の夏、親のスネをかじり、アメリカ合衆国はポートランド州にあるポートランド州立大学へ一次留学。 大学側で勝手に相性を決められたホストファミリーのお父さんが退職金でポートランドズーという名前で全米ツアーをしながら余生を楽しみ、空と芝生しかない荒野地帯を大きなログハウスの中で生活している家族と共に生活をする事になる。 そんなアグレッシブルな家族とピース写真を撮影し、帰国。日本でやりたい事を全うしたいと思い、ピアノ弾き語りで歌う術を見出す。 2011年冬。船橋駅北口にて路上ライブを開始。 活動開始1ヶ月後、路上ライブと当時のホームページ管理者のお陰で東京電力の宣材としてトランベールに森本真伊子の記事が掲載される。 2013年新潟県ふるまち音楽祭にてグランプリ受賞。 2014年夏新潟日報に森本真伊子の記事が掲載される。 2014年東京都月見ル君思フにてツーマンライブ。100名以上の集客に成功。 その後、千葉県、新潟県、東京都を拠点にしライブ活動を展開中。 2019年平成が終わり、私は令和元年史上初の三十路世代に昇進する。 2019年11月10日。misoji.epという音源を発売する。 一人っ子B型 favorite/和食 スノーボード お風呂

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