Shoji Badge、「Shoji Badge Best Collection Vo 4」を配信開始

2023.12.2

Shoji Badgeが「Shoji Badge Best Collection Vo 4」を配信開始

Shoji Badgeの「Shoji Badge Best Collection Vo 4」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「GOODBYE ANGEL」「She is Fun」「Motown Skip」「夢はポケットの中」「RADIO」「I'm a Blue bird」「夜の街」「Midnight Blue」「I’m in Love」「SHOW TIME」を含む全11曲となっている。

SHOJI Badge 1982年、ポール・ウェラー率いるTHE JAMと共演の後、THE BADGEのヴォーカル&ギターとしてテイチクレコードより「ふたりのフォトグラフ」でプロデビュー。 リバスターレコード、キングレコードから、フルアルバム1枚、7インチシングル3枚、12インチ3枚をリリース。THE BADGEは圧倒的なライブパフォーマンスのトリオバンドとして人気を集めるが、1986年に解散。 THE BADGE解散後は作曲家として、バブルガム・ブラザーズ、小比類巻かほる、須藤薫、吉川晃司、真田広之など数多くのアーティストに楽曲を提供するとともに、ライブ活動をしばらく継続の後、1992年に帰福。 2000年以降、海外でいくつかのオムニバス盤にTHE BADGEのナンバー「うかれ気分でDancing」が取り上げられたのをきっかけに、全世界で再評価の機運が高まり、2003年から2005年にかけてTHE BADGEの過去の全音源が再発される。 あわせてソロ活動も再開、2008年までにアルバム3枚、シングル6枚をリリース。 2004年9月には博多で「復活ライブ」が行われ、その様子を中心とした音楽家・中村昭二の密着ドキュメンタリー番組「ONE BOY ~Mr Tに捧ぐ~」が、RKB毎日放送で放映された。 今でもYoutubeにアップされている。 2019年「THE BADGE 2019」としてのライブ活動が再開され、地元・博多でのライブがソールドアウトになるなど、みたび話題を集めた。 その後One sugar musicより 台湾、タイ、フィリピンの女性シンガーの作曲、プロデュースで活躍。 2022年 自主レーベル JAM-studio.HAKATA設立。 The Badge 2022でのバンド活動の傍らソロでの配信を開始する。 メンバーは10代からの音楽仲間」である、GO ERI (BASS) とTOSHI OKABE (DRUMS)をバックに従え3ピースバンドを組み、The Badgeとは違う大人のロックを奏でることとなる。 博多ブランドを背負った彼にはなんの気負いもなく、自然体の Power Pop、Punk Popをこれからもリリースしてくれるでろう! そんな彼の初のシングルコレクションVo2 はジャンルにこだわらないハイセンスなメロディと時に風刺の効いた歌詞で満載である。 Jacket photo by TEPPEI Shoji Badge Bestcollection Vo4

なお「Shoji Badge Best Collection Vo 4」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Shoji Badge Best Collection Vo 4

Shoji Badge Best Collection Vo 4
  • 1: GOODBYE ANGEL

    Shoji Badge

  • 2: She is Fun

    Shoji Badge

  • 3: Motown Skip

    Shoji Badge

  • 4: 夢はポケットの中

    Shoji Badge

  • 5: RADIO

    Shoji Badge

  • 6: I'm a Blue bird

    Shoji Badge

  • 7: 夜の街

    Shoji Badge

  • 8: Midnight Blue

    Shoji Badge

  • 9: I’m in Love

    Shoji Badge

  • 10: SHOW TIME

    Shoji Badge

  • 11: ミッドナイトコーリング

    Shoji Badge

配信開始日:2023-12-02

JAM-studio.HAKATA

ジャンル: パンク / ポップ / ロック

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, FLO, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

Shoji Badge

Shoji Badge

SHOJI Badge 1982年、ポール・ウェラー率いるTHE JAMと共演の後、THE BADGEのヴォーカル&ギターとしてテイチクレコードより「ふたりのフォトグラフ」でプロデビュー。 リバスターレコード、キングレコードから、フルアルバム1枚、7インチシングル3枚、12インチ3枚をリリース。THE BADGEは圧倒的なライブパフォーマンスのトリオバンドとして人気を集めるが、1986年に解散。 THE BADGE解散後は作曲家として、バブルガム・ブラザーズ、小比類巻かほる、須藤薫、吉川晃司、真田広之など数多くのアーティストに楽曲を提供するとともに、ライブ活動をしばらく継続の後、1992年に帰福。 2000年以降、海外でいくつかのオムニバス盤にTHE BADGEのナンバー「うかれ気分でDancing」が取り上げられたのをきっかけに、全世界で再評価の機運が高まり、2003年から2005年にかけてTHE BADGEの過去の全音源が再発される。 あわせてソロ活動も再開、2008年までにアルバム3枚、シングル6枚をリリース。 2004年9月には博多で「復活ライブ」が行われ、その様子を中心とした音楽家・中村昭二の密着ドキュメンタリー番組「ONE BOY ~Mr Tに捧ぐ~」が、RKB毎日放送で放映された。 今でもYoutubeにアップされている。 2019年「THE BADGE 2019」としてのライブ活動が再開され、地元・博多でのライブがソールドアウトになるなど、みたび話題を集めた。 その後One sugar musicより 台湾、タイ、フィリピンの女性シンガーの作曲、プロデュースで活躍。 2022年 自主レーベル JAM-studio.HAKATA設立。 The Badge 2022でのバンド活動の傍らソロでの配信を開始する。 メンバーは10代からの音楽仲間」である、GO ERI (BASS) とTOSHI OKABE (DRUMS)をバックに従え3ピースバンドを組み、The Badgeとは違う大人のロックを奏でることとなる。 博多ブランドを背負った彼にはなんの気負いもなく、自然体の Power Pop、Punk Popをこれからもリリースしてくれるでろう!

Shoji Badgeの他のリリース:Shoji Badge