東郷さくら、「酸素と吸引」を配信開始
東郷さくらが「酸素と吸引」を配信開始
東郷さくらの「酸素と吸引」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「酸素と吸引」となっている。
環境や状況の変化が発見に繋がったことで出来た楽曲。 アコースティックな始まりからの、ビッグバンドへ移行していく後半。 心の変化の流れを音に乗せて。息を吐き切ったあとに、しっかりと新しい「気」を吸い込む。
なお「酸素と吸引」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:酸素と吸引
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1: 酸素と吸引
東郷さくら
配信開始日:2023-12-19
SAKURA TOGO
ジャンル: J-Pop / オルタナティブ / ワールド
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
東郷さくら
幼少期からラジオ、テレビから流れる歌謡曲に聴き入る。ビートルズやベンチャーズでギターを覚え、平凡や明星に付録していた歌本で弾き語りを始めた。小学5年生で曲を作り始めたが誰にも聴かせることなくコソコソ歌っていた。小学生から中学生までは合唱部で、中学の時は声楽もしていた。が、高校では軽音部所属、バンドでギターボーカルをしていた。福岡での美術大学生時代、同級生の詩に曲をつけたのがきっかけで自宅録音での楽曲制作を開始。レコード会社にデモテープを送っていた。誰も聴いていないだろうと思っていたが、90年代後半大手レーベルから返事が来るようになる。その後のんびりと曲作りは続けて、 2006年、オーストラリアで路上ライブを経験。 2011年から鹿児島の、カフェ、BAR、レストラン等を中心に弾き語りを開始。 2014年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年と桜島WALK INN FESに出演。 2017年の鹿児島LIVE HEAVENワンマンライブ(sold out) 。 2018年カフェライブ「change gears」sold out。 2015年、2018年、2019年(SOLDOUT)と定期的に行ってきた鹿児島キャパルボホールでのワンマンライブ。 2020年以降は思考の転換を余儀なくされ、地元鹿児島でひとつひとつやれることをやっていこうと進んでいる。 2021年 アルバム「ハチドーリ」リリース 2021年10月に乳がん発覚 2022年1月に全摘手術 乳がんについてや病気後のリスク啓発にも取り組む
東郷さくらの他のリリース:東郷さくら
