詩奏、「歌に意味なんて」を配信開始
詩奏が「歌に意味なんて」を配信開始
詩奏の「歌に意味なんて」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「歌に意味なんて」となっている。
本作は、2023年に実施してきた"月イチリリース企画"の最後の一曲になります。改めて立ち返って「歌う意味とは?」を考えなおしてこの曲は制作された。 売れたいとか、今より色んな人に届けたいとか。色々ある中で結局は目の前にいる人が喜んでくれた瞬間が嬉しいんだなぁという思いをそのまま綴った楽曲となっている。
なお「歌に意味なんて」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:歌に意味なんて
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1: 歌に意味なんて
詩奏
配信開始日:2023-12-27
SEESAW
ジャンル: J-Pop / R&B/Soul / ポップ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
詩奏
1990年生まれ、熊本県出身の千葉在住。 hiphopとの出会いは中学時代。田舎だった事もあり仲間が居ない環境化で活動を始めた結果、ビート、レコーディング、ミックス等全てを自らでこなすDIYアーティストと化した。 ビートメイカーとしては、boombapを主体とし,Jazzの要素を取り入れたCillサウンドを得意とし、ラッパーとしては、スキルフルなラップになめらかなフロウが特徴的な万能プレイヤー。 ソロやCREW、TORAUMA(ラッパー)への楽曲提供と、都内・ネット内にて活発に活動していたが、その後一時活動休止。2023年、4年の歳月を経てTORAUMAにより表舞台に引き戻され、その後毎月リリースを掲げ、ソロとしても精力的に活動。 過去にビートを手がけたTORAUMAの「椿」がTikTokを中心にバスり、話題を呼んだ。
詩奏の他のリリース:詩奏