モラトリアム、「AIR」を配信開始
モラトリアムが「AIR」を配信開始
モラトリアムの「AIR」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「AIR」となっている。
なお「AIR」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:AIR
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1: AIR
モラトリアム
配信開始日:2024-01-13
ジャンル: J-Pop / オルタナティブ / ロック
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
モラトリアム
2021年2月、コロナ禍の中、中村響太郎(gt.vo)を中心に高校時代の軽音楽部の友人であった平田裕(drms.cho)、ナカノ(ba.cho)と共に結成。以降、京都を中心に精力的な活動を続けている。 「モラトリアム」というバンドを語る上で欠かせないのが、ライブの内容である。30分の持ち時間で演奏する曲は、2曲程度。1曲あたりの演奏時間は、15分にも及ぶ。ゆったりとしたグルーブの上で、轟音と歌が鳴る。それらが唯一無二のサウンドを形成し、海や宇宙のような壮大さを想起させる。影響を受けた音楽は、ギターロック、シューゲイザー、オルタナティヴ、ダブ、J-POP、アンビエント等、多岐にわたる。メンバーそれぞれのバックグラウンドにある音樂を最大限に引き出し、自分たちが素晴らしいと思える音楽を、日々探究している。 決していわゆるメインストリートとはいえないバンドではあるが、2022年に大阪心斎橋BIGCATで行われた「十代白書」というコンテストでは、準グランプリを受賞した事があり、少しずつではあるが、日の目を浴びている。
モラトリアムの他のリリース:モラトリアム