DRIP KID、「DRIP」を配信開始

新曲情報
2024.2.11

DRIP KIDが「DRIP」を配信開始

DRIP KIDの「DRIP」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「JAP BOYS」「TOKYO」「CASH WAVE」「CITY PAIN」となっている。

DRIP KIDは東京世田谷区・三軒茶屋を拠点に活動をしている現在21歳のラッパー。23区内でも有数の広さを持つ世田谷区は、その広さの分だけカルチャーも多彩。華やかなイメージの反面、路地を一歩裏に入れば昭和の雰囲気を残す三角地帯や30周年を迎えているライブハウスHeaven’s doorの存在など、三軒茶屋は区内でも例外的な文化を持つ、性質的には“区都”だ。HIPHOPにおいても例に漏れず、これまでも妄走族、YDC…と日本のシーンを誇るチーム、アーティストを輩出してきた。とはいえ、「期待の次世代」は長らくの不在という状況が続いたのも事実。DRIP KIDは長い冬が明ける、新しい季節の到来を知らせる存在といっていいだろう。多彩なフロウを乗りこなす、「東京代表」としての活動が期待される若手有望株である。この度、先行公開していた1st Single “JAP BOYS”と2nd Single “TOKYO"に加えて新楽曲”CASH WAVE”、”CITY PAIN”を追加した自身初となるソロEP”DRIP”をリリース!

なお「DRIP」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:DRIP

DRIP
  • 1: JAP BOYS

    DRIP KID

  • 2: TOKYO

    DRIP KID

  • 3: CASH WAVE

    DRIP KID

  • 4: CITY PAIN

    DRIP KID

配信開始日:2024-02-11

ジャンル: ヒップホップ/ラップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best

DRIP KID

DRIP KID

DRIP KIDは東京世田谷区・三軒茶屋を拠点に活動をしている現在21歳のラッパー。 23区内でも有数の広さを持つ世田谷区は、その広さの分だけカルチャーも多彩。華やかなイメージの反面、路地を一歩裏に入れば昭和の雰囲気を残す三角地帯や今年30周年を迎えるライブハウスHeaven’s doorの存在など、三軒茶屋は区内でも例外的な文化を持つ、性質的には“区都”だ。HIPHOPにおいても例に漏れず、これまでも妄走族、YDC…と日本のシーンを誇るチーム、アーティストを輩出してきた。とはいえ、「期待の次世代」は長らくの不在という状況が続いたのも事実。DRIP KIDは長い冬が明ける、新しい季節の到来を知らせる存在であり多彩なフロウを乗りこなす、「東京代表」としての活動が期待される若手有望株。

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