[ kei ]、「LADY BLUE」を配信開始

新曲情報
2024.2.29

[ kei ]が「LADY BLUE」を配信開始

[ kei ]の「LADY BLUE」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「LADY BLUE」となっている。

2021年、BAROQUEの無期限活動休止にともない、ソロ・アーティストとして本格的に活動を開始した[ kei ]。 新たな挑戦として、2月から4カ月連続で開催するマンスリーライブに合わせて、新曲を4カ月連続でリリースする。 第1弾作品となる新譜「LADY BLUE」 今作もこれまで同様、作詞、作曲、編曲はもちろん、ミックス、マスタリングまで[ kei ]本人がトータルプロデュースを行なっている。

なお「LADY BLUE」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:LADY BLUE

LADY BLUE
  • 1: LADY BLUE

    [ kei ]

配信開始日:2024-02-29

ジャンル: オルタナティブ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, e-onkyo music, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, レコチョク ハイレゾ版

[ kei ]

[ kei ]

8月12日生まれ ギター/ヴォーカル/作詞・作曲・アレンジ/プロデュース/エンジニアリング/アートワークなどをすべて手がけるシンガーソングライター&ギタリスト。ギタリストとしてイベントや楽曲への参加、プロデューサー&ギタリストとして楽曲プロデュースや楽曲提供など、音楽家として幅広い活動も行なっている。 BAROQUE(無期限活動休止中)、kannivalismのギタリスト兼コンポーザーとしてキャリアを重ねる一方で2009年から“圭”名義でソロプロジェクトを始動。同年、Album『silktree』、『for a fleeting moment.』2作を発表。2019年、約10年ぶりにソロプロジェクトを再スタートさせ、初のワンマンライブを開催。この年、初の インストAlbum『4 deus.』をリリースし、その全作曲、アレンジ、演奏、録音、ミックス、マスタリングまで自ら担当。 2021年、BAROQUEの無期限活動休止にともない、ソロ・アーティストとして本格的に活動を開始。ここからギター&ヴォーカルとしてステージの中央に立つ。2022年1月、インスト ALBUM『utopia.』を発表。同年12月26日・27日、渋谷STREAM Hallで開催した自身初の2Daysライブにおいて、“圭”から“[ kei ]” へとアーティストネームの表記を変えることを発表。さらに、本公演で初披露した「MIRACLE」を[ kei ] 名義では初となるSingle作品として、2023年3月1日にリリース。また、同年6月22日、SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで行なったワンマンライブのなかで、これまで22年間所属していた事務所を退所することを電撃発表。その後、Veats Shibuyaで開催したバースデーライブに、ここから1年かけて、自身が思い描く最上級の [ kei ]になるまで進化していくという決意を込め、<-365>というタイトルを掲げる。ここから数字がカウントダウンしていくライブタイトルとともに、[ kei ]が進化していくプロセスをライブや作品を通して世の中に提示していく。

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