WST、「Chilly Walk (Karaoke Ver.)」を配信開始

新曲情報
2024.3.14

WSTが「Chilly Walk (Karaoke Ver.)」を配信開始

WSTの「Chilly Walk (Karaoke Ver.)」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Chilly Walk (Karaoke Ver.)」となっている。

Def Tech MicroとShu Dosoによるプロジェクト “ WST ” ストレートストリート、略して「WST(ダブスト)」 二人のルーツは「ストリート」。WSTは音楽を始めとした様々な作品にリアルなメッセージを乗せて発信するクリエイティブユニット。 約2年ぶり、現代社会へのメッセージを楽曲に込めて贈る、3連続配信シングル第1弾! 「心弾むリズミカルな楽曲」「どこか懐かしい共感醸成する歌詞」が今の時代の閉塞感漂う空気を明るくしてくれる。見えない光の中に感じる笑顔や賑やかな笑い声、私たちが向かう行末はどこなのか、明るい希望を抱ける未来であってほしいとの想いを込め制作した楽曲。

なお「Chilly Walk (Karaoke Ver.)」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Chilly Walk (Karaoke Ver.)

Chilly Walk (Karaoke Ver.)
  • 1: Chilly Walk (Karaoke Ver.)

    WST

配信開始日:2024-03-14

Straight Street

ジャンル: J-Pop / R&B/Soul / ヒップホップ/ラップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best

WST

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[Micro From Def Tech] 小さい頃から都会と海の行ったり来たり。僕の生涯のテーマが決まった。 “The City And The Beach” ”Street from the beach we’re still a minority” これを自身の生き方と定め、ビーチカルチャーとストリートカルチャーのカウンターカルチャーの応酬!また東日本国際大学客員教授を務めさせていただく僕のもう一つのテーマが”エジュテーション”または”エジュテインメント”の確立。教育のエジュケーションと娯楽のエンターテインメントという英語を掛け合わせた造語。気づきのメディア、映像、覚醒の音楽を作りたい。自身も相手も目にし耳にした時に”ああそうだったのか” ”やっぱりそういうことだったのか”と目から鱗の学びと遊びを思い出すような感覚で懐かしくも新しい ”New Classic”という新たなスタイルのサウンドを発信し続けていく。 [Shu Doso] ストレートなストリートを世の中に伝えていく ストリートは生き方だと僕らは思う。リアルなストリートカルチャーを伝えていく事が使命と気づき、社会的メッセージを多くの人に伝えていきたい。 世の中に伝えていけるツールは、本、音楽、映像、SNSしかいまのところない。本は、言語の壁や、ライターを通じて書くことで、思いが変わってしまう事がある。日本人は、字を読むことを大半の人ができるが、世界では字を読める人が少ない。音楽であれば多くの人に届けられる。歌詞は伝わらなくとも、メロディから思いを伝えることができるので、楽曲を通じて、映像やSNSを使い、より多くの世界中の人達に発信できる。音楽のみならず、映像、メディア、その他ハードやコンテンツの統一、エンターテイメント業界に限らず、全ての物作りの業種の大半は、沢山のプロセスを踏み出荷していく。 多くの人が関わることで、責任がなくなり、本質からズレ、本物が生まれない。 一貫してアーティスト自身が、楽曲を作り、映像を作り、PRしてリリースする事で、オリジナルが伝えられると信じるものである。

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