JUCE、「ONEGRAM」を配信開始
JUCEが「ONEGRAM」を配信開始
JUCEの「ONEGRAM」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「ONEGRAM」となっている。
なお「ONEGRAM」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:ONEGRAM
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1: ONEGRAM
JUCE
配信開始日:2024-03-16
ジャンル: ヒップホップ/ラップ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best
JUCE
いま日本のシーンでオフィシャルアルバムを待たれているMCの一人である。 93年、東京都杉並区生まれ、09年から活動開始。ビートメーカーのALTOとのユニット "BazbeeStoop"のMC。 彼のスタイルはストーリーテリングとは対極のリアル主義であり、日々感じた思いや世の中への不満を淡々とラップしていく。 客演にも多数参加しており、"Feat.JUCE"を目にしたことのあるリスナーもいるのではないだろうか。 その音楽に対するストイックな姿勢は過去の作品数を見れば一目瞭然であり、別名義を含め約15枚の作品を出している。初期作品は手作りのCD-Rでのリリースだったが、北の先人の教えを守って少し質に気を使っていたらしい。 売れ方にこだわり、決してライフスタイルを切り売りしない匿名性の高い活動を徹底してきたが、30歳を超え、正直ドン引きする程の珍事件を潜り抜けて、ココ東京からようやくシーンの表舞台に姿を表す準備が整った。 しかし非常に体が弱い。走れ、ジュース。
JUCEの他のリリース:JUCE