天尊光凛、「ガウディ F」を配信開始

新曲情報
2024.3.17

天尊光凛が「ガウディ F」を配信開始

天尊光凛の「ガウディ F」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「ガウディ F」となっている。

こんにちは、天尊光凛です。  2012年2月から趣味でDTMで作詞作曲を始め、最近、何とか、思い描いた通りに、楽曲が仕上がるようになってきました。  ここ数年、Billie EilishやYOASOBIなどDAWソフトを使ったワンルームミュージシャンが評価されるようになり、私も楽曲を公表しようと決意しました。  作詞、作曲、ボーカル、コーラス、編曲、エンジニアリング、ミックスダウン、プロデュースをすべて1人で行っておりますので純度100%のDTMerといったところでしょうか?  ジャンルをクロスオーバーと表記したのは、自らの感性を音楽として表現するにあたり、ジャンルにとらわれることなく、あらゆるジャンルの手法を融合することにより、新しく、画期的なスタイルの音楽が生まれ落ちる事を目的としているからです。  絵画も同じく、抽象と具象、西洋と東洋、静寂と激動など対峙する概念を融合することにより、自らの感性宇宙(曼荼羅)を作品として具現化する事を目的としていました。  10年程前までは、油彩、アクリルを中心としたミクストメディアで絵を描き、サロンドメに2回、サロンド-トンヌに3回出品したキレキレのアマチュア画家でした。  サグラダファミリアは、ガウディ*没後100年の2026年に完成と言われていましたが、コロナ禍の影響(14カ月間の閉鎖による収入減等)で、もう少し時間がかかるそうです。  ただ、近い将来、完成する事は間違いないそうで、世界中が、その早期完成を待ち望んでおり、私もその中の一人です。  当楽曲は2015年の作品で、ジャケット画像は、2022年に自らがペイント3Dで描いた絵画を使用しました。  尚、諸般の事情により、これ以上の個人情報の公開はいたしませんので、ペイント3D「サグラダファミリア」に免じてご容赦ください。 *2024/2/11配信の「ガウディ」では生誕100年と表記していましたが、没後100年の間違いでした。訂正致します。

なお「ガウディ F」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:ガウディ F

ガウディ F
  • 1: ガウディ F

    天尊光凛

配信開始日:2024-03-17

ジャンル: R&B/Soul / ハウス / ロック

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best

天尊光凛

天尊光凛

こんにちは、天尊光凛です。  2012年2月から趣味でDTMで作詞作曲を始め、最近、何とか、思い描いた通りに、楽曲が仕上がるようになってきました。  ここ数年、Billie EilishやYOASOBIなどDAWソフトを使ったワンルームミュージシャンが評価されるようになり、私も楽曲を公表しようと決意しました。  作詞、作曲、ボーカル、コーラス、編曲、エンジニアリング、ミックスダウン、プロデュースをすべて1人で行っておりますので純度100%のDTMerといったところでしょうか?  ジャンルをクロスオーバーと表記したのは、自らの感性を音楽として表現するにあたり、ジャンルにとらわれることなく、あらゆるジャンルの手法を融合することにより、新しく、画期的なスタイルの音楽が生まれ落ちる事を目的としているからです。  絵画も同じく、抽象と具象、西洋と東洋、静寂と激動など対峙する概念を融合することにより、自らの感性宇宙(曼荼羅)を作品として具現化する事を目的としていました。  10年程前までは、油彩、アクリルを中心としたミクストメディアで絵を描き、サロンドメに2回、サロンド-トンヌに3回出品したキレキレのアマチュア画家でした。  尚、諸般の事情により、これ以上の個人情報の公開はいたしませんので、「SUPER MODEL CAT さくら」 に免じてご容赦ください。

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