Huge M、「I’m Sorry」を配信開始

2024.3.30

Huge Mが「I'm Sorry」を配信開始

Huge Mの「I'm Sorry」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「I'm Sorry」となっている。

コンポーザー/アレンジャー/トラックメイカー"Huge M"の自身単独名義では初となるシングル。 ピアノの美しい旋律からスタートするトラックは、デジタルとアナログの境界線を揺らぎながら展開し、やがてカタルシスを迎える。 そこに歌われているのは喪失と再生。 「I'm Sorry」というフレーズは繰り返されるその度に色を変え、聞く者の心をざわつかせるだろう。

なお「I'm Sorry」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:I'm Sorry

  • 1: I'm Sorry

    Huge M

配信開始日:2024-03-30

SME

ジャンル: エレクトロニック / テクノ / ハウス

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, FLO, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best

Huge M

音楽プロデューサー、アレンジャー、キーボーディスト。 メジャー・インディーズを問わず様々なアーティストへの楽曲提供・プロデュースを手がける。 作編曲だけでなく、コー・ライティングの手法を取り入れたアーティストとの共同制作にも定評があり、各ジャンルのアーティストからの信頼も厚い。 作家としての活動を精力的に行う一方、複数のプロジェクトの中心メンバーとしても活動。 「GI-ON」「Flâneur」「teddybear music」ではトラックメイカーを務め、ローファイ感のある独特のサウンドを展開している。 またピアニストとしては異ジャンルとのコラボレーションを積極的に行っており、写真家・土佐和史氏の展示『SUNLIGHT MEMORIES』『北関東』のための音楽や、作詞家であり詩人のセリザワケイコ氏とのライブパフォーマンスなどで高い評価を得ている。 〜主な参加作品〜 Kis-My-Ft2「SO BLUE」(共作詞曲) AKB48「マジか」(共作曲・編曲) CIRCUS(吉本坂46)「STRAY SHEEP」(共作曲・編曲) mahina「Light Of The World」「HIKARI」(共作詞曲) chay「大切な色彩」(共作曲) 乃木坂46「頬杖をついては眠れない」 Thinking Dogs「はじまりのピリオド」(編曲) miu「dive」「smoke」「shandy gaff」(編曲) 他多数

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