Drakskip、「鼓動する足」を配信開始
Drakskipが「鼓動する足」を配信開始
Drakskipの「鼓動する足」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「歩行する動物」「隣の季節」「マールンの教会」「光の回折」「極夜の足音」「鳥の世界」「時を結ぶ」「過ぎ去る景色」「雷鳥狩り」「新しい朝」となっている。
北欧伝統音楽の新たな可能性を探求し、日本と北欧を結ぶ道の先を描くアコースティック・トリオ《ドレクスキップ》。 そのサウンドは躍動的、時に前衛的でありながらもどこか懐かしい―。 北欧伝統楽器のニッケルハルパとハーディングフェーレ、そして12弦ギターという珍しい組み合わせから紡ぎだされる旋律は、土地や世代を超えて様々な人の共感を得ている。 前作の2015年から5年、スウェーデン留学で得た全てを、3人の音楽に昇華させた6枚目のアルバムはオリジナル曲と伝統曲アレンジ3曲の全10曲。 各曲のタイトルは日本語、英語、スウェーデン語で表記している。 結成から14年、「ようやく地に足がついた」自信作。
なお「鼓動する足」は、Apple Music、iTunes Storeなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:鼓動する足
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1: 歩行する動物
Drakskip
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2: 隣の季節
Drakskip
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3: マールンの教会
Drakskip
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4: 光の回折
Drakskip
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5: 極夜の足音
Drakskip
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6: 鳥の世界
Drakskip
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7: 時を結ぶ
Drakskip
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8: 過ぎ去る景色
Drakskip
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9: 雷鳥狩り
Drakskip
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10: 新しい朝
Drakskip
配信開始日:2024-04-09
SkipRecords
ジャンル: インストゥメンタル / フォーク
配信ストア: Apple Music, iTunes Store
Drakskip
『うねり、戯れ、疾走する。』北欧インストバンド ドレクスキップ 北欧伝統音楽の新たな可能性を探求し、日本と北欧を結ぶ道の先を描くアコースティック・トリオ。そのサウンドは躍動的、時に前衛的でありながらもどこか懐かしい。 北欧伝統楽器のニッケルハルパとハーディングフェーレ、そして12弦ギターという珍しい組み合わせから紡ぎだされる旋律は、土地や世代を超えて様々な人の共感を得ている。 フィンランドとスウェーデンの伝統音楽フェスティバルにて演奏、本場でも高い評価を得る。2020年には6枚目のアルバム『鼓動する足』をリリース。ドレクスキップの音楽が日本と北欧の架け橋となるべく精力的に演奏活動を行っている。
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