TOKYO GROOVE JYOSHI、「Let’s Swing」を配信開始
TOKYO GROOVE JYOSHIが「Let’s Swing」を配信開始
TOKYO GROOVE JYOSHIの「Let’s Swing」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Let’s Swing」となっている。
TOKYO GROOVE JYOSHI が4月17日に初のアニメソング「Let’s Swing」をリリース。 週刊ゴルフダイジェストで好評連載中の漫画「オーイ!とんぼ」。シリーズ累計190万部を超えている作品のTVアニメが放送開始! 「Let's Swing」はエンディング曲としてTOKYO GROOVE JYOSHI(通称グル女)が担当。グル女の音楽監督・柴田敏孝が作編曲、アニメの制作チームDragonflyが主人公:大井とんぼの心情やトカラ島の背景を軸に作詞を手がけた楽曲。メインボーカルはとんぼのキャストを務めるはやしりかが担当している。
なお「Let’s Swing」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Let’s Swing
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1: Let’s Swing
TOKYO GROOVE JYOSHI
配信開始日:2024-04-17
ハッピースレコード株式会社
ジャンル: J-Pop / アニメ / ポップ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, e-onkyo music, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, レコチョク ハイレゾ版
TOKYO GROOVE JYOSHI
東京発! ジャズファンク・ガールズバンド、 TOKYO GROOVE JYOSHI (トーキョー・グルーヴ・ジョシ、通称:グル女) 確かなテクニックと骨太サウンド。女性3ピース・バンドが繰り出す強烈なグルーヴ。 2018年9月、金指恵美(Key/Vo)、芹田珠奈(Bass/Vo)、関優梨子(Dr/Vo)のセッションミュージシャン3人で結成。 オリジナル曲、70年代〜80年代のジャズ、ファンク、R&B、ロックなどジャンルを問わずグルーヴする楽曲を演奏するライブバンド。年間50本以上のライブをライブハウスやフェスを中心に行う。2019年に初ミニアルバムをリリース。 海外からの評価も高く、2020年2月ニューヨークライブハウスツアーを成功させた。 2020年10月より星野李奈(Bass)、MiMi(Dr.Vo)が新加入し新グル女がスタート。 11月に初のオリジナル曲によるEP「TOKYO GROOVE 」をリリース。 その後は世界的なコロナ禍の影響で活動を制限されたが、配信ライブ、限定ライブ、YouTube番組制作、楽曲制作、レコーディングを積極的に展開。初のオリジナルシングル「HOT SUMMER」を9月に、オリジナル曲を収めたEP”TOKYO GROOVEを11月にデジタルリリース。”HOT SUMMER”がiTunes Store(トルコ)のR&B/ソウル トップソングの1位にランクイン。 EPアルバム”TOKYO GROOVE” が iTunes Store (日本) の “R&B/ソウル トップアルバム” の8位にランクインした。 2021年には音楽監督に柴田敏隆氏を迎え「Rise Up」「FOXY 」をシングルリリース。「Rise Up」は読売テレビの番組のエンディング曲となる。 2022年にワーナーミュージック系サブスクADAと契約し2月に初の日本語歌詞シングル「LOVE SALT」、3月にEP「TOKYO GROOVE 2」をリリースした。YouTubeチャンネル登録者 38000人、オリジナル曲Funk No1 の再生回数は400万回超え。 TOKYO GROOVE JYOSHI のプロデューサーは1987年から6年間そして2011年から2年間、NYに駐在しました。 特に80年代は音楽がジャンルを超えて最もクリエイティブだった時代。 その時体感した新人からレジェンドまで大小500あまりのライブ。知らず知らずのうちにGroove Music の虜になりました。 そんなgroove music を伝えるライブバンドを若いミュージシャンと創りたい!という思いで、ライブハウスやYouTubeでミュージシャンのリサーチを行い、セレクトしてTOKYO GROOVE JYOSHI をプロデュースしました。 「音楽には二種類しかない。よい音楽とそれ以外だ。There are simply two kinds of music, good music and the other kind.」と巨匠音楽家のデュークエリントン。良い音楽(groove music)を多くの人に広めたい! そんな思いでオリジナル曲や70年代、80年代のJAZZ、R&B/SOUL、POP/J-Pop、ROCKとジャンルを問わず楽曲を選び、ソリスト(ボーカル、ギター、管楽器など)とのコラボライブやサポートも行っています。人種・世代・性別を超えてGROOVE SOUNDをお届けするライブバンドをめざしています。
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