Piyo Londirt、「友へ」を配信開始

新曲情報
2024.5.1

Piyo Londirtが「友へ」を配信開始

Piyo Londirtの「友へ」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「友へ」となっている。

なお「友へ」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:友へ

友へ
  • 1: 友へ

    Piyo Londirt

配信開始日:2024-05-01

VENONA

ジャンル: ヒップホップ/ラップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best

Piyo Londirt

Piyo Londirt

福島県会津若松市出身のラッパー。14歳のときに母と弟と家を出る。転々とした先の市営団地の前にTSUTAYAがあったため、100円レンタルを利用して映画や音楽にのめり込んでいく。17歳のときに友人が事故死したのをきっかけにラップの曲を作り、文化祭で全校生徒の前で発表したことで自己表現の快感を覚える。上京後、2010年からWEB上に音源を発表。2011年に東日本大震災が起きたのをきっかけに、翌年に通信制の大学に入学、数年後に卒業。さまざまな法律や判例を知り、数分の楽曲では表現しきれないものに興味を持ち、脚本を学ぶようになる。現在は音楽活動と並行して、別名義で脚本家としても活動中。

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