Meik、「Alien」を配信開始

新曲情報
2024.5.1

Meikが「Alien」を配信開始

Meikの「Alien」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Alien」となっている。

2017年にソロデビューを果たした女性シンガー、Meik(メイク)の7月にリリースした「Super Duper Love」に続くNEWシングル「Alien」(エイリアン)。 楽曲は元ジャミロクワイのベーシストでもあるスチュワート・ゼンダーが、Meik作品の多くに関わ りTWICEやLittle Glee Monsterなどを手掛けるMayu Wakisaka と、平井堅ほかアジアの アーティストの作品や近年はDoulなど、数多くの作品を手掛けるURUとの共作!ファンクネス 溢れる渾身のダンスナンバーとなっている。 また人気女子高生ダンスチームのエンジェライズが 参加し、女性バンドを従えてMeik自身の振り付けで歌い踊る!Billboard JAPANの記事で 和製ジェニファー・ロペスと形容され、情熱と感情むき出しのパフォーマンスが炸裂するミュー ジックビデオも必見。

なお「Alien」は、iTunes Storeなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Alien

Alien
  • 1: Alien

    Meik

配信開始日:2024-04-30

Virgin Music Label & Artist Services

ジャンル: J-Pop / ダンス / ポップ

配信ストア: iTunes Store

Meik

Meik

幼少期からトップダンサーとして活躍し多くのアーティストのコンサート、MV、TV出演を経て、 2014年にダンスボーカルグループJ☆Dee’Zメンバーとして14歳でメジャーデビュー。 その後 2017年に抜群の歌唱力とダンススキルでソロデビューを果たす。 2018年にはベトナムのリゾート地「ダナン」の観光局テーマソングにMeik楽曲の「Feeling Good」が 選ばれ2018年と2019年にダナンで行われた音楽フェスに出演、2022年コロナ禍以降久しぶりの開催 にも出演をした。また2018年にカバーしたブラックビスケッツの「Timing」MVは2022年現在で117万回 再生されている。同年に静岡で開催されたマグロック・フェスに出演し、MVで共演しているダイノジと フェスでも共演を果たした。 2021年10月リリースの「Alien」には楽曲制作で元ジャミロクワイのベーシスト、スチュワート・ゼンダー が参加している。 ソロ転向後は、ハスキーでソウルフルな歌声と情熱的なダンスを武器にハイレベルかつ感情むき出しの ライブパフォーマンスでダンスディーバとして存在感を増している。

Meikの他のリリース:Meik