2024.5.2
佐脇由佳が「ふるさとの恵み」を配信開始
佐脇由佳の「ふるさとの恵み」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「ふるさとの恵み」となっている。
シンガーソングライター、各種講師として活動する佐脇由佳による制作楽曲。 「うらほろライトアップアート」主催ワークショップにて制作した楽曲を、セルフカバー。浦幌の町を題材に、町民のみなさんが歌い継いでいく曲を、と。アレンジャーにアルパカ・ラクダ・ミンスキーを迎え、オリジナルとぐっと違うアレンジを加えました。浦幌のみんなが歌ったオリジナルバージョンは「うらほろclik」のYouTubeに公開。
なお「ふるさとの恵み」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:ふるさとの恵み
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1: ふるさとの恵み
佐脇由佳
配信開始日:2024-05-02
YUCCAFE RECORDS
ジャンル: J-Pop
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, FLO, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best
佐脇由佳
1982年北海道帯広市生まれ。 5歳よりクラシックピアノを始める。幼少期からステージで歌う経験を積み、10代でミュージカル俳優養成所にて歌唱、クラシックバレエ、ジャズダンス、演技の基礎を身に付ける。後に声楽を学び、さらに表現者としての研鑽を積む。 出産後は育児をしながら、リトミック教室で歌のお姉さんとして活動を再開。現在はソロライブ活動、NPO主催のチャリティライブ、札幌ドームや札幌コンサートホールkitaraでのイベント出演、神社社殿でのコンサートの他、多岐にわたる分野で精力的に演奏活動。 企業への楽曲提供や書き下ろし、高校での特別講師・講演会講師も行う。 身体と呼吸を整えるボイストレーナーとして、子どもから大人まで、初心者からプロを目指す人まで幅広く指導。ミュージカル音楽、映画音楽やポップスなどジャンルを問わないレパートリーが持ち味。 2018年に希少がん発症 2019年よりオリジナルソングを作り始める。 2020年9月 1stアルバム「心に太陽 くちびるに歌を」リリース 2020年11月 ライブレコーディングミニアルバムリリース 2021年4月~ エコチルライブ、エンディングソングに楽曲起用 2021年 癌再発・転移 浦幌神社との出会いから、 病気とともに生きる人、支える人に寄り添う歌を書き下ろし、MVを制作。 十勝での活動を広げ始める。 2022年7月「今を生きる」ミニアルバムリリース 2023年日本風呂敷文化協会依頼「風呂敷の歌」制作 2024「うらほろライトアップアート」特別講師として楽曲書き下ろし 「泣いて 笑って 歌って 生きて」をモットーに、自然をこよなく愛し、命に向き合い、暮らしを愛おしみながら、音と言葉を紡いでいる。
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