芽亜利・J、「オトナが乙女でいいじゃない?」を配信開始

新曲情報
2024.5.4

芽亜利・Jが「オトナが乙女でいいじゃない?」を配信開始

芽亜利・Jの「オトナが乙女でいいじゃない?」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「オトナが乙女でいいじゃない?」「弱気な太陽」「オトナが乙女でいいじゃない? (オリジナルカラオケ)」「弱気な太陽 (オリジナルカラオケ)」となっている。

芽亜利・J 待望のニューシングル!

なお「オトナが乙女でいいじゃない?」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:オトナが乙女でいいじゃない?

オトナが乙女でいいじゃない?
  • 1: オトナが乙女でいいじゃない?

    芽亜利・J

  • 2: 弱気な太陽

    芽亜利・J

  • 3: オトナが乙女でいいじゃない? (オリジナルカラオケ)

    芽亜利・J

  • 4: 弱気な太陽 (オリジナルカラオケ)

    芽亜利・J

配信開始日:2024-05-03

CIMS Music Entertainment

ジャンル: J-Pop / ロック / 歌謡曲

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best

芽亜利・J

芽亜利・J

公益社団法人 日本作曲家協会会員。 作曲家。シンガーソングライター。 福岡県北九州市生まれ。 幼少からエレクトーン、合唱に親しみ、中学生で作曲を始める。 中3で北九州市民音楽祭作曲コンクール入賞。 25歳で劇団東京キッドブラザースの研究生に。 26歳からオリジナル曲でライブを始める。 2003年  ボーカルユニット「踊り演者」でインディーズデビュー。Zepp東京でデビューライブ。日活映画「輪舞曲(ロンド)」音楽制作チーム。 2004年~ 出演者が全員母親と言うライブ「Singin’Mama Summit」を企画・主催・出演。 以後年に1回ながら12回まで、常に大入り満員の人気イベントとなる。 2008年~   年に1~2回のワンマンライブを行う。 (原宿ラドンナ、南青山マンダラ、吉祥寺スターパインズカフェ等) 2012~     「うちな~るスマイル」が全国でカラオケ配信される(UGA,joysound) 2012~13   ラジオNIKKEI「イケてるラジオ」パーソナリティ。(竹本孝之さんと共演) 2016~    主催イベント「熟女ナイト」始動。 2018  雑誌「ミュージックスター歌謡大賞」決勝に進出。 2018~19  FMかつしか「芽亜利・Jの歌に夢あり」パーソナリティ。 2020   上野公園野外ステージでイベント「Women’s Power」を企画主催・出演 2021秋以降全国公開 映画「ぬくもりの内側」挿入歌に採用。 他アーティストへの提供曲も含め、現在までに500曲以上を制作。 蠍座、B型、丙午。東筑高校卒(83期生)。 趣味はマラソン(自己ベストは4時間43分)

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