flagbearer、「I can fly」を配信開始

2024.6.14

flagbearerが「I can fly」を配信開始

flagbearerの「I can fly」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「I can fly」となっている。

ロックバンドが考えるEDMってこんな感じ!

なお「I can fly」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:I can fly

I can fly
  • 1: I can fly

    flagbearer

配信開始日:2024-06-14

ジャンル: エレクトロニック / ダンス / ロック

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, e-onkyo music, FLO, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, レコチョク ハイレゾ版

flagbearer

flagbearer

エレクトロ且つロックサウンドにポップ&キャッチーなメロディでロックシーンに挑む意を込めて「flagbearer(旗手)」の名を掲げ2020年8月よりVo.aki Dr.Tommy の二人で東京を拠点に活動開始。 同月1st single 「Hello」をリリース、ミュージックビデオも公開 2021年3、4月に2nd、3rd、4th single をリリース。 2nd single 「anemone」はバックパックブランド KATSUYUKIKODAM のクラウドファンディングプロジェクト「LIVE and SURVIVE 」のプロモーションビデオに起用。 6月には4th single「burn away」のミュージックビデオを公開した。 同年、8月31日のライブよりGt.Hibikiが新規メンバーとして加入する。 2023年4月に初の完全セルフプロデュースによる「&I ∀M」をフラベア初のアルバム形態でリリース。 Vo.akiの求める、現代のエモ、パンクをflagbearerとして昇華させた勢いと熱量の溢れるアルバムと言える 同年8月に行われたイベント「GIANT KILLING」よりベースにFumiを迎え4人体制となり新たなスタートを切る 2024年2月21日にポップス、ヒップホップのサウンドを主軸に置いたEP「H!Għ V」をリリース。メインストリームの流れを汲み取りつつフラベアらしくロックバンドとしてのサウンドを提示している。 同年3月21日に初のワンマンライブ「Make me Up」は成功を納めた 2024年5月、Dr.Tommyが脱退し、3人体制になるが勢いは止まらず進化し続ける。

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