鼓巴流楽団、「こはるのいっぽ」を配信開始
鼓巴流楽団が「こはるのいっぽ」を配信開始
鼓巴流楽団の「こはるのいっぽ」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「鼓巴流イントロ2」「私のさんぽ道」「小さな一歩」「NORAed~ノラ~」「ぬくぬく」「だってオイラは (小さな巨人編)」「セミが泣く日」「水玉」「雨と分」「おかえりなさい」を含む全14曲となっている。
鼓巴流楽団の3rd Digital Albam「こはるのいっぽ」リリース! 「こはるのちゃんこ」「こはるのよりみち」に続く鼓巴流楽団3枚目のアルバム。 本作は鼓巴流楽団の代表曲、定番曲から今回のアルバムのために書き下ろした新曲まで全14曲。 ライブでは必ずセットリストに入る「小さな一歩」「NORAed〜ノラ〜」「水玉」、鼓巴流楽団の泣き歌第一位の「セミが泣く日」、「こはるのちゃんこ」に収録されている「だってオイラは〜家出編〜」の続編「だってオイラは〜小さな巨人編〜」「だってオイラは〜雲の上編〜」を収録。 そしてなんと、史佳がレコーディングに本格参加!「私のさんぽ道」「ぬくぬく」でメインボーカルを担当。 「こはるのいっぽ」は各種音楽配信サービスにて配信中! 収録曲 1 鼓巴流イントロ2 2 私のさんぽ道 3 小さな一歩 4 NORAed〜ノラ〜 5 だってオイラは〜小さな巨人編〜 6 ぬくぬく 7 セミが泣く日 8 水玉 9 雨と分 10 おかえりなさい 11 踊れ自由に 12 幸せ来たなと思うべな 13 ハッピーバースデー 14 だってオイラは〜雲の上編〜 鼓巴流楽団(こはるがくだん) 和太鼓ユニット「RAHULA」が中心となり和太鼓集団として2007年結成。 「鼓の音 巴の如く 流れ響け」の言葉と結成しましょう小旅行で鎌倉を散策中、とても気持ちの良い小春日和だったことで「鼓巴流」、和太鼓だけでなく色んな楽器・アーティストと絡んで行こうとの気持ちから「楽団」とし「鼓巴流楽団(こはるがくだん)」と命名した。 バンドスタイルを始めたきっかけは和太鼓演奏中に「うるさいので静かにしてください」と言われたこと。和太鼓だけに絞るともったいないんじゃないかと思い、バンドスタイルをスタート。時には和太鼓、時にはバンドと顔を変えながら、その環境に合った音楽で演奏活動をしている。
なお「こはるのいっぽ」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:こはるのいっぽ
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1: 鼓巴流イントロ2
鼓巴流楽団
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2: 私のさんぽ道
鼓巴流楽団
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3: 小さな一歩
鼓巴流楽団
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4: NORAed~ノラ~
鼓巴流楽団
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5: ぬくぬく
鼓巴流楽団
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6: だってオイラは (小さな巨人編)
鼓巴流楽団
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7: セミが泣く日
鼓巴流楽団
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8: 水玉
鼓巴流楽団
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9: 雨と分
鼓巴流楽団
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10: おかえりなさい
鼓巴流楽団
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11: 踊れ自由に
鼓巴流楽団
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12: 幸せ来たなと思うべな
鼓巴流楽団
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13: ハッピーバースデー
鼓巴流楽団
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14: だってオイラは (雲の上編)
鼓巴流楽団
配信開始日:2024-06-30
ジャンル: J-Pop
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, e-onkyo music, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, レコチョク ハイレゾ版
鼓巴流楽団
和太鼓ユニット「RAHULA」(ラーフラ)が中心となり2007年9月に結成。 それぞれが歌、ピアノ、などを経験したのち和太鼓と出会う。 「RAHULA」の「明るく楽しい音楽をすること、そのためには自分が最初に楽しんで演奏すること」に賛同した団員が集まり、鼓巴流楽団として活動開始。 巴には物が円形をえがくようにめぐり巻くさまの意を込め、和太鼓のリズムが円をえがきながら流れていくイメージから「鼓巴流」をつけ、また、和太鼓だけでなく様々な楽器を取り入れることで、和太鼓の可能性を探求する目的を持つためにグループを「楽団」として「鼓巴流楽団」と命名。 デジタルアルバムで、2021年に「鼓」のジャケットで「こはるのちゃんこ」、2022年に「巴」のジャケットで「こはるのよりみち」を配信。 次回作は2023年に、ジャケット「流」タイトル未定でのデジタルアルバムの完成を目標としています。
鼓巴流楽団の他のリリース:鼓巴流楽団