RAY、「MANIFEST」を配信開始

2024.7.3

RAYが「MANIFEST」を配信開始

RAYの「MANIFEST」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「MANIFEST」となっている。

音楽で未来を切り開く。 REGGAEを中心にHIP HOP、POPS等、幅広い音楽性を併せ持つRAYによる未来への決意表明。 2024年10月に開催されるRAYワンマンツアー「MANIFEST」の看板曲にもなる。 REGGAE ARTISTとしてのプライドを掲げ、東京・名古屋・大阪を横断する。

なお「MANIFEST」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:MANIFEST

MANIFEST
  • 1: MANIFEST

    RAY

配信開始日:2024-07-03

WASSHOI Records

ジャンル: J-Pop / ヒップホップ/ラップ / レゲエ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, e-onkyo music, FLO, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, レコチョク ハイレゾ版

RAY

RAY

関西を中心に全国各地で精力的に活動する、大阪堺出身のレゲエ・シンガーRAY(レイ)。 父親の影響で幼少時代からギターを始め、学生時代にシンガーソングライターとして 路上ライブを重ねていた彼がレゲエ・シンガーに転身。 彼にとって最大の武器とは、包容力溢れる他には得難い歌声の 独特な響きと 耳に残るメロディーと真っ直ぐな歌詞が 若い世代を中心に話題となる。 過去にリリースしたアルバムは、約2万枚越えのセールスを記録。 YouTube再生回数600万回超えの「やってもないのに」や、 300万回超え「言葉の力」が各配信サイトでレゲエランキング1位を 記録し、2014年7月にインディーズでリリースしたアルバム "ポガティブ"は オリコン・インディーズ・チャート2位を獲得した。 2015年3月に地元大阪で開催したワンマン・ライブ 「ポガティブリリースツアーFINAL」は700人以上を動員しSOLD OUT。 2017年Victor Entertainmentよりメジャーデビューを果たす。 メジャー第1弾配信シングル"アイライフ"が iTunesレゲエ・チャート1位 /総合チャート18位,レコチョク総合14位を獲得。 同年9月20日にメジャー1st Fullアルバム”レイシング”をリリースし、 シーンを大いに賑わせた。 2018年には自身のオリジナルバンドefree bandでの活動を始動。 efree bandと共にアルバム"レイシング"のリリースツアーを大阪、東京、名古屋、福岡で開催。全箇所で大成功を収めた。 2020年には新作アルバム『オーバーレイ』がVictor Entertainmentより発売。 iTunesレゲエチャートアルバムランキング1位を獲得。RAYが憧憬を寄せるシンガーソングデュオ「19」の名曲 「卒業の歌、友達の歌。」のレゲエカバー、7月3日に全国公開された映画「癒しのこころみ~自分を好きになる方法~」 の主題歌「癒し」も収録されている。 2020年Go To Eat Osakaキャンペーン時に大阪観光局、あじびるグループとタイアップし、 大阪の飲食店業界を盛り上げる テーマソングを制作する運びとなり、生まれた曲 「ブラリと大阪へ」を2021年6月16日にリリース。 2021年自身初となるEP(ミニアルバム『) BE READY』にて新曲5曲をリリース。 2022年難波Hatchで開催されたワンマンライブ『BE READY to THE OSAKA』は約1000人の観客を動員し、大成功を収めた。 2022年以降、レゲエシーンで活躍してきたRAYであったが、HIPHOP、MCバトルへの挑戦を開始。 レゲエで培った独特のリリックやフローでHIPHOPシーンをも賑やかす存在になりつつある。

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