名不synchroniz、「これくしょん」を配信開始
名不synchronizが「これくしょん」を配信開始
名不synchronizの「これくしょん」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「陽 (feat. Aica)」「行進」「月下心情 (孤高独唱)」「慟哭」「火」「勝負」「一日千秋」となっている。
名不synchronizが2002年~2009年までに作った未発表曲を当時の音源そのままに、 CD発売された1stアルバムで特に人気の高かった「一日千秋」を15年の時を経てリバイバル収録 今もなお、色褪せない名曲の数々を現在に響かせる 心を打つメッセージ性、文学性の高いリリックは20年以上が経った今でも人の心に突き刺さる 珠玉のコレクション。
なお「これくしょん」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:これくしょん
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1: 陽 (feat. Aica)
名不synchroniz
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2: 行進
名不synchroniz
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3: 月下心情 (孤高独唱)
名不synchroniz
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4: 慟哭
名不synchroniz
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5: 火
名不synchroniz
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6: 勝負
名不synchroniz
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7: 一日千秋
名不synchroniz
配信開始日:2024-07-09
Project MUSA Records
ジャンル: スポークンワード / ヒップホップ/ラップ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, Apple Music, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, LINE MUSIC, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, Prime Music, Rakuten Music, Spotify, TikTok Music, YouTube Music, レコチョク, レコチョク Best
名不synchroniz
【Activity&Discography】 "名不synchroniz"(なふしんくろないず) 京都生まれ京都育ちのラッパー、ポエトリーリーダー。 1981年3月8日生まれ 1997年から音楽活動を開始、様々なユニットやクルーで活動し 2004年頃から地元京都だけではなく全国各地で精力的にライブ活動を続け 2007年頃からソロマイカー "名不synchroniz" として本格的に始動。 2009年1月 1st.アルバム「ヒビノネイロ」 全13曲収録 を6J1M RECORDSから公式にCDをリリース、全国流通。 この作品が全くの無名アーティストの1st.アルバムでありながらも渋谷タワーレコード他、全国各地のタワーレコードやHMVなどのショップでレコメンド、展開される。 2011年~ 約8年間の間、ライブ活動を休止。(発表はされていないが制作は続けていた) そして1stアルバム発売から10年 2019年1月 後のGADORO「ハジマリ」等、数々の有名アーティストのトラックを提供している Ikipedia との ユニット"MUSA(ムーサ)"として 1st.シングル「古今等在」 を配信リリースし、 続けざまに古くからの友人でもある 東京を拠点に様々なシーンで活躍している福島の盟友、 狐火 を客演に迎えた楽曲を収録した5曲入りの 1st.EP「KAKERA」 を配信リリース。 2020年11月 音楽プロデューサー、トラックメイカー、エンジニアとして多才な才能で多くの有名アーティストから支持を得ている PIANO FLAVA プロデュースで 名不synchronizとしては約12年ぶりとなる 2nd.アルバム「21グラム」 を配信リリース。 このアルバムには地元京都の後輩でもありマイメンでもある、全国で活躍している YAMAO THE 12 や、浅からぬ縁で繋がっている岡山の同志 サイコ口(甘葉&ZALAR) を客演に迎えた楽曲等を収録した全15曲。 2022年3月 自身の誕生日に 客演楽曲をメインとした6曲収録の 2nd.EP「SEEK LIFE」 を配信リリース。 これには自身がラッパーを志したきっかけと言ってもいい憧れのラッパーの1人でもある、 YOSHI(餓鬼レンジャー) を始め、埼玉の詩人兼ラッパーという顔を持つ天才 空廻 、岡山の若手ラッパーの中でも一際光る才能を放つ 脱兎 、公私ともに交遊深いサイコ口からマイメン 甘葉 (ZALARは他曲でスクラッチで参加) 、鹿児島を拠点にギターの弾き語りで活動している女性シンガーソングライター fu-chan 等、豪華かつカラフルな客演陣を迎えた作品。 サブミットなしでiTunes Storeの日本語ラップアルバム部門25位(TOP50)にチャートインを果たす。 2023年4月 いつ頃からかは定かではないが、 369beats(ミロクビーツ) というトラックメイカーとSNSで運命的な出会いを果たし、ライブでも共演し、 これまでに数曲を不定期に制作していたが、 その作り出されるトラックの世界観に陶酔し、また彼も名不synchronizというアーティストの紡ぐ詩的世界観と同調し、生まれたコンセプトの元に公式にアルバムを制作、 発表するに至る。 全8曲 3rd アルバム "Regnbogi(レグンボギ)" 2023年4月30日配信リリース。 現在も全国各地でのゲストライブをこなし、制作にも力を入れている、 そのリリックは長年のキャリアに裏打ちされた唯一無二の詩的世界観を備え、他を圧倒するボキャブラリーで中毒性の高い音楽を生み出す孤高のリリシスト。
名不synchronizの他のリリース:名不synchroniz