國井啓丞、「鼓舞」を配信開始

新曲情報
2024.8.14

國井啓丞が「鼓舞」を配信開始

國井啓丞の「鼓舞」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「鼓舞」となっている。

なお「鼓舞」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:鼓舞

鼓舞
  • 1: 鼓舞

    國井啓丞

配信開始日:2024-08-14

ジャンル: J-Pop / フォーク

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best

國井啓丞

國井啓丞

茨城県出身。盗塁が大好きだった中学一年生の野球部当時、脊髄炎を発症。3週間で退院するも「風邪をひいただけで肺炎になるから運動はダメ」とドクターストップにより泣く泣く野球を断念。唯一の快感を得られる盗塁、野球を神様にもぎ取られた悔しさ、虚しさから不登校に。それを見かねた母が「これ聴いて元気だしな」と手渡してくれた『キンモクセイ』のアルバム『音楽は素晴らしいものだ』の一曲目である『手の鳴る方へ』の第一音を聴いて衝撃が走り音楽に目覚める。ベースに興味を持つ。高校に上がり、アルバイト代でベースを購入。中学時代の同級生から「ギターしか空いてないけど一緒にバンドやらない?」と誘われ、バンドを結成。目立つのが得意ではなかったがギターを弾く。24歳の頃に、自分でフロントマンをやると決意しバンドを脱退。以降7年間の休養を経て『それでも、生きていく』をテーマに音楽活動をしている。

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