The Balls、「Let me down (Studio Live Version)」を配信開始
The Ballsが「Let me down (Studio Live Version)」を配信開始
The Ballsの「Let me down (Studio Live Version)」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Let me down (Studio Live Version)」となっている。
The Ballsの3ピース時代のスタジオライヴ音源。あまり決め事は作らず、サイズやフレーズはその時のインスピレーションで演奏していた頃で、このテイクは特にドラムのパフォーマンスが際立ったもので素晴らしい演奏だったので発表するに至った。
なお「Let me down (Studio Live Version)」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Let me down (Studio Live Version)
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1: Let me down (Studio Live Version)
The Balls
配信開始日:2024-10-20
ジャンル: J-Pop / ポップ / ロック
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, レコチョク ハイレゾ版
The Balls
1990年、福岡県久留米市でバンド活動をしていた、中学時代からの盟友、TSUMURAとTANAKAの2人を中心に結成。後期ビートルズやXTCに憧れ、ライブをやらないバンドとして、レコーディング(デモテープ)を中心に活動。ラジオや音楽雑誌に作品を発表する。その後、並行して楽曲をライブで披露する為のバンド「ボロウドタイム」を結成し、女性ヴォーカリストを迎え入れて活動。一定の評価を得る。
The Ballsの他のリリース:The Balls
