MIYACHI、「GOING HOME (feat. 11)」を配信開始

新曲情報
2024.11.1

MIYACHIが「GOING HOME (feat. 11)」を配信開始

MIYACHIの「GOING HOME (feat. 11)」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「GOING HOME (feat. 11)」となっている。

なお「GOING HOME (feat. 11)」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:GOING HOME (feat. 11)

GOING HOME (feat. 11)
  • 1: GOING HOME (feat. 11)

    MIYACHI

配信開始日:2024-11-01

CROWS ENT.

ジャンル: J-Pop / R&B/Soul / ヒップホップ/ラップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, TikTok Music, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, レコチョク ハイレゾ版

MIYACHI

MIYACHI

MIYACHIは、2018年リリースの癖になる魅力があるシングル曲「WAKARIMASEN」で最もよく知られており、同楽曲をきっかけに日本のヒップホップシーンで彗星のごとく頭角を現した。そこから時を経ずしてJay Parkとのフィーチャリング曲「MESSIN」や「MAINICHI」、青山テルマとのコラボ曲「CRAZY OUTSIDE」など、注目のシングルを次々に発表。MIYACHIが持つインパクトと仕事に対する姿勢や倫理観が評価され、これまでにRADWIMPS、MISIA、m-flo、Anarchyといった日本の音楽業界におけるレジェンド達とのコラボレーションが実現している。また、シングル「Famima Rap」では、Spotifyの「バイラルトップ50(日本)」で自身の楽曲では2度目となる1位を獲得。地元アメリカでも話題を呼んでおり、P-LoやWolftylaといった大物アーティストとのコラボレーション、長年愛されるディズニーアニメ「プラウドファミリー」における楽曲制作および声優出演、そして日本人ソロアーティストとして初となるNBAハーフタイムショー出演を果たした。活動初期にソニーミュージックに短期間所属したのち、上述の実績のほとんどをインディペンデント・アーティストとして達成している。 ニューヨークシティで育ち、高校でヒップホップに出会ったMIYACHIは、学校の食堂で友人達とラップを始め、放課後にフリースタイルやビート制作をするようになる。フィラデルフィアで過ごした大学時代は地元のヒップホップシーンで知識とネットワークを広げたこともあり、これまでの自身の学びと成長はフィラデルフィアのコミュニティに負うところが大きいとしている。日本には若い頃からよく訪れており日本語も学んでいたが、日本語でも韻を踏み始めたのは大学を卒業してからのことである。日英の両言語を駆使した作品でのヒットを通し名を揚げたMIYACHIは、日米の両シーンに同時進行で入り込み、ヒップホップの世界で更に結果を出すため常に様々な工夫を凝らしつつ、自らの伝えたいメッセージを発信し、2つの異なる文化を繋ぐ架け橋としての役割も果たそうと試みる。

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