ぷにぷに電機 & Kan Sano、「真夜中はチャイナ・ブルー」を配信開始
ぷにぷに電機 & Kan Sanoが「真夜中はチャイナ・ブルー」を配信開始
ぷにぷに電機 & Kan Sanoの「真夜中はチャイナ・ブルー」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「真夜中はチャイナ・ブルー」となっている。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat.Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT(from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。
なお「真夜中はチャイナ・ブルー」は、Spotifyなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:真夜中はチャイナ・ブルー
-
1: 真夜中はチャイナ・ブルー
ぷにぷに電機 & Kan Sano
配信開始日:2024-12-25
PARK
ジャンル: J-Pop / R&B/Soul / ハウス
配信ストア: Spotify
ぷにぷに電機 & Kan Sano
PARKレーベルよりリリースしたシングル『君はQueen』『ずるくない?』をはじめとして、各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサー。インターネットを中心に活動し、JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。Future FunkのパイオニアであるMACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shopらとワールドワイドなコラボを実現し、日本国内では80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、DÉ DÉ MOUSE、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャーを拡張している。多彩な世界観をイラストレーターとともに進化させていくコンセプトアルバムを数多く企画・制作するほか、歌詞・楽曲提供なども行う。2022年6月に1stアルバム『創業』をリリース。ハードウェアデザイナー/クリエイティブディレクターのメチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
ぷにぷに電機 & Kan Sanoの他のリリース:ぷにぷに電機 & Kan Sano