生魚、「こちら生魚」を配信開始
生魚が「こちら生魚」を配信開始
生魚の「こちら生魚」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「「応答せよ、応答せよ。こちら生魚」」「Drugs」「God Only Knows」「7thtar」「どうしよう?」「天国」「BLACK NAMMATH」「The N.Z.'s」「人生」「ALRIGHT」を含む全14曲となっている。
2ndアルバムです。GarageBandにて制作しました。『こちらあみ子』という映画から着想を得て、主に90~00年代のインディ音楽のサウンドに仕上げました。ところどころ音割れしていますが、それぞれの曲の雰囲気を第一に考えミックスしました。楽しんでもらえたら嬉しいです。
なお「こちら生魚」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:こちら生魚
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1: 「応答せよ、応答せよ。こちら生魚」
生魚
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2: Drugs
生魚
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3: God Only Knows
生魚
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4: 7thtar
生魚
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5: どうしよう?
生魚
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6: 天国
生魚
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7: BLACK NAMMATH
生魚
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8: The N.Z.'s
生魚
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9: 人生
生魚
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10: ALRIGHT
生魚
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11: パパとママ
生魚
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12: だいすき
生魚
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13: キラキラ
生魚
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14: 祝福
生魚
配信開始日:2025-01-01
ジャンル: オルタナティブ / ポップ / ロック
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, Apple Music, AWA, Deezer, iTunes Store, KKBOX, LINE MUSIC, Prime Music, Spotify, Tencent, YouTube Music
生魚
昔々、生魚というバンドがいました。彼らは大した成果もあげられず、ただ空中分解してしまいました。 その後、バンドの中心人物はスーパーマーケットでパートタイマーとして働き、仕事が終わったら映画を観に行くというような平凡な生活を送っていました。 ある日、彼はSTUTSというビートメイカーが何かの機材を使って、テレビかYouTubeでパフォーマンスをしているのを目にしました。これだ! そう思った彼は、ローンを組んでMPC LIVE IIを購入しました。 彼はそれとギターで音楽を作り始め、「キミも生魚!」というアルバムを完成させました。このアルバムは泣かず飛ばずでした。 これまたある日、彼は「こちらあみ子」という映画を観ました。それは傑作でした。この映画に感動した彼は、もう一度アルバムを完成させました。今度は注意深く。彼はそれを「こちら生魚」と名付けました。 このあとのお話はまだ決まっていません。 ちなみに、何度も登場するこの男の名前は、なまさかなクンといいます。そして彼はこの名前というポップ・ミュージック・プロジェクトの首謀者でもあります。
生魚の他のリリース:生魚