53PUNK、「IM IN THE ST」を配信開始

新曲情報
2025.2.21

53PUNKが「IM IN THE ST」を配信開始

53PUNKの「IM IN THE ST」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「伝わればいいのに」「Ham I dance (feat. Jig Click & Baby Honey Bee)」「eyes berg (feat. SARYU)」「Get on P (feat. PLATONIC)」「T.C.K.W Bs (feat. ISSARA & Jig Click)」「会えないよねここでは (feat. ROS’C & Watman Beginz)」「好きにやらせろ (feat. Jig Click)」「Uruse」「糞野郎 (feat. XI)」「ViJon (feat. v’llain & Ryo Fujita)」を含む全12曲となっている。

東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。2024年 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリース。 そして2月下旬にリリースされる、 今作品は自身の日常をストレートに苦悩や感動を生々しく伝えたものとなっていて、 「I’m in the st」 st=street &studio に加え2月の誕生石アメジストと掛けて 赤でもなく青でもない感情を紫、藤色でイメージし テーマカラーになった。 Jiggys のSARYUをはじめとする各prayerや西東京を中心に活動するbeat makerやrapper 2024年で53PUNKとの交友関係が深まった豪華客演を迎え この作品が制作された。

なお「IM IN THE ST」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:IM IN THE ST

IM IN THE ST
  • 1: 伝わればいいのに

    53PUNK

  • 2: Ham I dance (feat. Jig Click & Baby Honey Bee)

    53PUNK

  • 3: eyes berg (feat. SARYU)

    53PUNK

  • 4: Get on P (feat. PLATONIC)

    53PUNK

  • 5: T.C.K.W Bs (feat. ISSARA & Jig Click)

    53PUNK

  • 6: 会えないよねここでは (feat. ROS’C & Watman Beginz)

    53PUNK

  • 7: 好きにやらせろ (feat. Jig Click)

    53PUNK

  • 8: Uruse

    53PUNK

  • 9: 糞野郎 (feat. XI)

    53PUNK

  • 10: ViJon (feat. v’llain & Ryo Fujita)

    53PUNK

  • 11: お疲れさま

    53PUNK

  • 12: 居場所

    53PUNK, BAKU & AKI

配信開始日:2025-02-21

J.W.B

ジャンル: R&B/Soul / ヒップホップ/ラップ / レゲエ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best

53PUNK

53PUNK

東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。

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