53PUNK、「IM IN THE ST」を配信開始
53PUNKが「IM IN THE ST」を配信開始
53PUNKの「IM IN THE ST」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「伝わればいいのに」「Ham I dance (feat. Baby Honey Bee & Jig Click)」「eyes berg (feat. SARYU)」「Get on P (feat. PLATONIC)」「T.C.K.W Bs (feat. ISSARA & Jig Click)」「居場所 (feat. BAKU, AKI & PB)」「好きにやらせろ (feat. Jig Click)」「Uruse (feat. cota)」「糞野郎 (feat. XI)」「ViJon (feat. v’llain & Ryo Fujita)」を含む全12曲となっている。
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト53PUNK(ゴミパンク)。 J.W.Bとしてのグループ活動をはじめ、2020年よりソロ活動を開始。 EPやシングルなどリリースを重ね、2023年にはソロEPをリリース。 西東京勢をはじめ、コラボ作品なども多数。 今作の新しい作品である 「IM IN THE ST」 ST=Street & Studio 街から街へ、そしてまたスタジオへ。 都心ではなく、都下の現在が詰まったアルバムが完成。 赤でもなく、青でもない。 アメジストのような、53PUNKを象徴するような紫色 28歳の日々の葛藤や、自分自身との対峙を重ねた経験を素直に表現した。 自分以外 誰がどうだかは知らない 気分はwinner parade だから 叫べ 公開した 心と舞台裏 好きにもうやる準備はいいか?
なお「IM IN THE ST」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:IM IN THE ST
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1: 伝わればいいのに
53PUNK
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2: Ham I dance (feat. Baby Honey Bee & Jig Click)
53PUNK
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3: eyes berg (feat. SARYU)
53PUNK
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4: Get on P (feat. PLATONIC)
53PUNK
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5: T.C.K.W Bs (feat. ISSARA & Jig Click)
53PUNK
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6: 居場所 (feat. BAKU, AKI & PB)
53PUNK
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7: 好きにやらせろ (feat. Jig Click)
53PUNK
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8: Uruse (feat. cota)
53PUNK
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9: 糞野郎 (feat. XI)
53PUNK
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10: ViJon (feat. v’llain & Ryo Fujita)
53PUNK
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11: 会えないよねここでは (feat. ROS’C & Watman Beginz)
53PUNK
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12: お疲れさま (feat. 49MC)
53PUNK
配信開始日:2025-03-08
鼠屋
ジャンル: R&B/Soul / エレクトロニック / ヒップホップ/ラップ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best
53PUNK
東京都立川市出身のヒップホップ•アーティスト 2020年から53PUNKとしてソロ活動を開始し「J.WALK」「J.TALK」EPをリリースし 2022年には自身の経験をもとに音楽に対する考え方やLIVE活動、制作が本格的になり 「LAME ERA」「Sensitivity」「NEW CORE」二曲入りシングルをリリースした。 2023年には同郷の西東京エリアから トリカブト(TORIKABUTO)Shino a.k.aNEC BEATSプロデュースの元 Ryo Fujita、R.O.I Cussion、Raika、AKI、 ku_romeなどを客演に「I am who I am 」をリリースし西東京中心に頭角を表した。 同年 ウェスティンボーイズ(Westie Boys)のリーダーSARYUとの「L’GO」をPVをアップし幅広い層に周知される作品になった。 9月末、同CrewのビートメイカーJig Clickと手掛けるEP 『BABEL』をリリースした。 〜EP 『BABEL』のコンセプト〜 言語やジャンルを超えて届く作品 =バベルの塔の完成 まず「the Tower of Babel(バベルの塔)」という「神への挑戦と失敗の物語」について説明したい。 人が神に力を示すために天まで届く塔の建設を目論む。塔の完成が現実的になると、神は焦りと怒りを覚えて塔を破壊する。 神は、人類の技術と叡智の源が言語が1つだからだと気づき、言語をバラバラにすることにしたのだった。 「己を信じ、神を拝めるな」 (曲名 by 53PUNK) 53PUNKのラップスタイルは、信念やストレートな感情を日本語だけで表現するというモノだ。 Jig Clickはビートを作る上で「どんな人でも心地良く聞ける」を念頭に置く。 2人のスタンスが合流することで、 「あらゆる垣根を越えて世界中に音楽を届ける挑戦の物語」 として、今作『BABEL』が生まれた。 〜EP 『BABEL』の内容について〜 現状と立ち位置を踏まえ、人生の主役は本人であることを主軸に展開する。 恋愛や友情などのあらゆる人間関係で挫折を繰り返しつつも成長していく様子を、楽曲や曲順で表現して、バベルの塔の建設に見立てている。 EPの結びの曲となる「Dear PLA」はクルーのメンバーで闘病生活のため活動休止中のPLATONIC に向けて送られた楽曲だ。 仲間への愛情と音楽への情熱に溢れ、決して壊れることのない情熱と信念で『BABEL』は締められる。
53PUNKの他のリリース:53PUNK
