YAKENOHARA、「Peace Piece」を配信開始
YAKENOHARAが「Peace Piece」を配信開始
YAKENOHARAの「Peace Piece」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Peace Piece」となっている。
選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そしてジャズ~チルアウト~バレアリックを結ぶシーンの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛けるコンピ・シリーズ「Incense Music」の第3弾『Incense Music for Dining Room』からの先行配信シングル! ラッパー/DJ/プロデューサーとして多様なフィールドを独自の嗅覚で渡り歩き、近年はアンビエント~チルアウト~バレアリック作品のクオリティーも高く評価されるYAKENOHARA(やけのはら)による、同コンピのために新録音された、Bill Evansの名曲「Peace Piece」の素晴らしいカヴァー!
なお「Peace Piece」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Peace Piece
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1: Peace Piece
YAKENOHARA
配信開始日:2025-04-09
INSENSE MUSIC WORKS INC.
ジャンル: インストゥメンタル / ジャズ / ヒップホップ/ラップ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク ハイレゾ版
YAKENOHARA
YAKENOHARA やけのはら DJや作曲、ラップ、執筆業など、多様なフィールドを独自の嗅覚で渡り歩く。 「FUJI ROCK FESTIVAL」などのビッグ・フェスティバルから、アンダーグラウンド・パーティーまで、日本中の多数のパーティーに出演。THE BLUE HEARTS、山下達郎、YUKIといったポップ・アーティスト、ロック・バンド、ダンス・ミュージックなど、100を超える幅広い作品にリミックスなどで参加。 2009年に七尾旅人×やけのはら名義で「Rollin‘ Rollin’」をリリース。2010年、ラップ・アルバム『THIS NIGHT IS STILL YOUNG』を、2013年には、セカンド・アルバム『SUNNY NEW LIFE』をリリース。「最後の手段」が製作した、楽曲「RELAXIN‘」のMVが、「第17回文化庁メディア芸術祭」で新人賞を受賞。 DJとしては、ハウスやテクノ、ディスコを中心としたロング・セット、またTPOに応じた幅広い選曲を得意とし、「Stones Throw」15周年記念のオフィシャル・ミックス『Stones Throw 15 mixed by やけのはら』など、数多くのミックスを手がけている。 アンビエント・ユニット「UNKNOWN ME」のメンバーとしても活動。2017年には、亜熱帯をテーマにした作品『subtropics』が、英国「FACT Magazine」の注目作に選ばれ、アンビエント・リバイバルのキー・パーソンGigi Masinの来日公演や、電子音楽×デジタルアートの世界的な祭典「MUTEK」にも出演している。2021年4月、3作のミニ・アルバムを経てのファースト・フル・アルバム『BISHINTAI』を、米LAの老舗インディー・レーベル「Not Not Fun」からリリース。 TARO NOHARA名義では、2022年4月、ドイツ「GROWING BIN」からニューエイジ・テクノのアルバムを、9月にはスイスの「WRWTFWW」からアンビエントのアルバムをリリース。2023年には、自動音楽構築システム「AISO」のためのアルバム『PARADISE LOST』を制作。 雑誌「POPEYE」でのコラム連載など、文筆業も行い、2018年10月に初の著作『文化水流探訪記』を青土社から刊行。
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