SAMURAI APARTMENT、「Light Up (feat. Yukari)」を配信開始

新曲情報
2025.4.19

SAMURAI APARTMENTが「Light Up (feat. Yukari)」を配信開始

SAMURAI APARTMENTの「Light Up (feat. Yukari)」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Light Up (feat. Yukari)」となっている。

SAMURAI APARTMENTが待望のNEWアルバム「Light Up」をリリース! そのアルバムリリースを記念してタイトルチューンとなった「Light Up」をいち早くシングルカットして皆様にお届け! 2025年もドイツ公演が決定して今後の動向から目が離せないぞ。 サムアパとともに新たな音楽の旅へ出かけましょう!

なお「Light Up (feat. Yukari)」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Light Up (feat. Yukari)

Light Up (feat. Yukari)
  • 1: Light Up (feat. Yukari)

    SAMURAI APARTMENT

配信開始日:2025-04-19

VSR MICHINOKU

ジャンル: J-Pop / ポップ / ワールド

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク

SAMURAI APARTMENT

SAMURAI APARTMENT

SAMURAI APARTMENTとは和太鼓奏者&トラックメイカー KYOとDJ&ラップ CLIMB、和製VOICE SHIMOという異色のトラックメイクユニット。そしてそのアパートに入居するアーティストとクリエーターによる集合体。 高校の同級生だったKYOとCLIMBは高校時代、それぞれのフィールドで既に音楽活動をしており、いつか枠にとらわれない音楽を一緒に創りたいね…そんな事を話しながら2011年3月高校を卒業。その10日後、東日本大震災が故郷を襲った…。 二人はそれぞれの音楽フィールドで復興支援活動に参加、久しぶりにスタジオで再開した二人は、日本らしいラウンジミュージックをテーマに楽曲を制作。西洋のクラブ、サロンの異種クリエーターが集う社交場からアートが生まれる様に、かつての日本の作家や漫画家に見られる同じ方向性の夢を持つアパートの住人たちによる「創作活動」をイメージし、仲間たちも自由に参加出来るDopeな仮想アパート「SAMURAI APARTMENT」が誕生した。 2017年3月11日7度目の東日本大震災の日、多感な18歳から24歳までの期間を故郷の復興に捧げた日々を綴った「NEO JAPAN LOUNGE #001」を発表。iTunesで世界配信しワールドジャンルでいきなり40位に入る快挙。 2017年6月「東北絆まつり」ではTVCM60秒・15秒、六まつりパレードオープニング映像・まつりジングルを担当。 デジタル配信された4曲をリマスタリングし、新曲2曲を入れた1stアルバム「NEO JAPAN LOUNGE #001 Re:UNION」を発売。 2018年5月声をメッセージを伴う究極の楽器と位置ずけSHIMOが加入し2ndアルバム制作、リリース前にして4曲のタイアップが決まった。 2019年3月11日に待望の2ndアルバム「ぼくらの未来は。」発売。 2019年8月24時間TV全国放送冒頭に東日本大震災被災地東松島市より青い鯉のぼりプロジェクトとしてオリジナル曲「疾風迅雷」を嵐・松本潤さんと共演し大反響となった。 翌日は仙台メイン会場よりSAMURAI APARTMENTの生ライブ、生放送が行われ被災者の声を元に決して埋めることのできない後悔を綴った「もしも…」を披露。それまで晴れていた空が、演奏が始まったと同時に雨が降り、土砂降りになり演奏と同時に止むという「天気までも演出するバンド」「天国の方々の涙雨」とSNS上でも話題となった。 コロナ禍活動を止めないように配信を中心としたLIVEにシフトし全国のアーティストへ呼びかけ配信によるリレー式配信ライブフェス「RemoFes」を行いネットニュースになる。 そう言った活動から大事MANブラザーズ立川俊之氏が楽曲提供、ex:BOOWYドラマー高橋まこと氏、ex:オフコースドラマー大間ジロー氏、ex:HOUND DOGキーボード蓑輪単志氏などとのコラボを実現させた。 2004年にはそれまでの映像メインの活動からライブ活動にシフトを戻し、Silver Kidd(AssH、FUYU、Buddy、Nyk)との2マンを成功させ、地元tbcテレビ65周年テーマ曲「一夜の輝き」東北発ゲーム「幻想〜ゆめごこち〜」主題歌「ゆめごこち」が決定! 伝統とエレクトリックが融合した音楽が認められヨーロッパ最大級のJapan Day「JapanTag」ドイツ最大の映画祭「NipponConnection」へ招聘され初のドイツ公演を行う。

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